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アメリカ
本ページではアメリカへの投稿に関する情報を掲載いたします。
各国当局のホームページを参照するほか、最新の情報を十分に確認してください。
サマリー
最終更新日:2022/05/16
陰性証明書規定時間 | 出発前1日以内 |
検査方法 | 核酸増幅検査 |
証明書について | 紙/電子コピー/英語表記 |
対象者 | 2歳以上の全ての乗客 |
補足情報
米国への入国(空路)に際しては、18歳以上の非移民である非米国市民に対し、ワクチン接種証明の提示が義務付けられる(一部免除あり。※)。
また、ワクチン接種の有無にかかわらず、2歳以上の全ての旅客に対し、米国への「出発前1日以内」に取得した)新型コロナウイルス検査の陰性証明書が求められる。
上記に加え、全ての渡航者に「宣誓書」の提出が求められる。
※免除が認められる者
- 以下の者は、「宣誓書」等を航空会社に提示することで免除される。
- 18歳未満の者
- 健康上、ワクチン接種が禁忌である者(医師の署名等が記載されたレターが必要。)等
ワクチン接種証明の免除を受けて入国した場合、米国入国から3~5日後の検査、及び陰性であっても5日間の自己隔離の手配が必要(ただし、18歳未満の者については、ワクチン接種証明を保持する大人に同伴して入国する場合は、コロナ感染が疑われる症状が無い限り、隔離は不要。また、過去90日以内にコロナ陽性から回復したとの証明がある場合を除く。)。