目次

ウクライナ

本ページではウクライナへの投稿に関する情報を掲載いたします。

各国当局のホームページを参照するほか、最新の情報を十分に確認してください。

サマリー

最終更新日:2023/04/12 渡航中止

※ウクライナは全土に危険情報として退避勧告(レベル4)が発出されており、渡航は止めてください。詳細については、国内外の情勢により変化するため外務省・大使館等で最新情報を確認ください。

PCR検査の陰性証明書必要( ※ワクチン接種証明書がない場合)
入国前72時間以内(または抗原検査結果)
ワクチン接種証明書 必要 (※ワクチン接種済みの場合)
医療保険・海外旅行傷害保険に加入証明書(ウクライナ語、ロシア語又は英語)の携行必須
ウクライナ滞在期間中の新型コロナウイルス感染症の治療等をカバーする医療保険・海外旅行傷害保険に加入することを求める。

補足情報

ワクチンは、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アストラゼネカ/コビシールド(インド)、アストラゼネカ/SKBio(韓国)、モデルナ、シノファーム、シノバックであること。

▼ワクチンを完全に接種したことを示す証明書を携行していない外国人は、ウクライナ入国後に以下の措置をとる必要がある。
①Vdomaアプリをインストールし、有効にする。
②ウクライナ入国後72時間以内にPCR検査もしくは迅速抗原検査を受検し、その陰性証明書が得られれば、その後Vdomaアプリから通知が来て、同アプリは不要。ただし、ウクライナ入国後72時間以内にVdomaアプリに通知が来ない場合は、72時間以降は最大14日間の自主隔離措置の対象となり、通知が来るまでの期間はVdomaアプリを有効にする必要がある。

渡航情報リンク

在ウクライナ日本国大使館ホームページ