キプロス
本ページではキプロスへの投稿に関する情報を掲載いたします。
各国当局のホームページを参照するほか、最新の情報を十分に確認してください。
サマリー
最終更新日:2022/05/25
陰性証明書規定時間 | 出発前72時間以内 |
検査方法 | RT-PCR法検査 |
証明書について | 到着時に提示 |
検査条件 | ワクチン未完了者 回復証明書を所持していない方 |
補足情報
(1)ワクチン接種済みまたは回復した乗客は、出発国および国籍に関係なく、以下の条件のいずれかを満たしていれば、検査機関での検査を受けることなく、入国することができる。
(ア)EUのCovid-19デジタル証明書(EDCC)、若しくは同等の第三国のCovid-19ワクチン接種証明書または回復証明書をハードコピーまたは電子データで所持していること。
(イ)キプロス共和国が定める接種回数を終えており、第三国の管轄当局から発行された有効なワクチン接種証明書を所持していること。
渡航者は入国に必要なワクチンの接種回数が満たされていれば、キプロス共和国への入国が可能となる。
※ただし、ジョンソン・エンド・ジョンソン/ヤンセンワクチンは例外で、接種日から渡航日までに14日間が経過していることが必要である。
※ EUのCovid-19デジタル証明書(EDCC)または同等の第三国の回復証明書は、以下のすべての条件を満たす場合にのみ有効と見なされる。
(a)各国の公的機関が発行したものであること。
(b)陽性反応が出てから180日を超えていないこと。
※なお、上記防疫措置の免除・緩和について、日本の市区町村等で発行するワクチン接種証明書の有効性は現在確認中。
(2)ワクチン接種を受けていない、若しくは有効なワクチン接種証明書または回復証明書を所持していない乗客は、出発国および国籍に関係なく、以下の条件の一つを満たしていれば、入国が可能である。
ア.出発の72時間前に受検したPCR検査(RT-PCR)の結果が陰性であること。
または
イ.出発の24時間前に受検したラピッド検査(簡易抗原検査)の結果が陰性であること。
ウ.12歳未満の乗客は、PCR検査若しくは簡易抗原検査の陰性証明書の提出・提示は求められない。
エ.セルフ・テストの結果をPCR検査および簡易抗原検査結果の代用とすることはできない。
オ.到着時にランダム検査(RT-PCR検査、Rapid抗原検査のいずれか、または両方)が行われる場合、すべての乗客はこれに従わなければならない。拒否した場合は10日間の強制隔離対象となる。また、検疫と検査にかかる費用は乗客の負担となる。
(1)ワクチン接種済みまたは回復した乗客は、出発国および国籍に関係なく、以下の条件のいずれかを満たしていれば、検査機関での検査を受けることなく、入国することができる。
(ア)EUのCovid-19デジタル証明書(EDCC)、若しくは同等の第三国のCovid-19ワクチン接種証明書または回復証明書をハードコピーまたは電子データで所持していること。
(イ)キプロス共和国が定める接種回数を終えており、第三国の管轄当局から発行された有効なワクチン接種証明書を所持していること。
渡航者は入国に必要なワクチンの接種回数が満たされていれば、キプロス共和国への入国が可能となる。
※ただし、ジョンソン・エンド・ジョンソン/ヤンセンワクチンは例外で、接種日から渡航日までに14日間が経過していることが必要である。
※ EUのCovid-19デジタル証明書(EDCC)または同等の第三国の回復証明書は、以下のすべての条件を満たす場合にのみ有効と見なされる。
(a)各国の公的機関が発行したものであること。
(b)陽性反応が出てから180日を超えていないこと。
※なお、上記防疫措置の免除・緩和について、日本の市区町村等で発行するワクチン接種証明書の有効性は現在確認中。
(2)ワクチン接種を受けていない、若しくは有効なワクチン接種証明書または回復証明書を所持していない乗客は、出発国および国籍に関係なく、以下の条件の一つを満たしていれば、入国が可能である。
ア.出発の72時間前に受検したPCR検査(RT-PCR)の結果が陰性であること。
または
イ.出発の24時間前に受検したラピッド検査(簡易抗原検査)の結果が陰性であること。
ウ.12歳未満の乗客は、PCR検査若しくは簡易抗原検査の陰性証明書の提出・提示は求められない。
エ.セルフ・テストの結果をPCR検査および簡易抗原検査結果の代用とすることはできない。
オ.到着時にランダム検査(RT-PCR検査、Rapid抗原検査のいずれか、または両方)が行われる場合、すべての乗客はこれに従わなければならない。拒否した場合は10日間の強制隔離対象となる。また、検疫と検査にかかる費用は乗客の負担となる。