目次
ドイツ
本ページではドイツへの投稿に関する情報を掲載いたします。
各国当局のホームページを参照するほか、最新の情報を十分に確認してください。
サマリー
最終更新日:2022/05/22
陰性証明書規定時間 | 48時間以内 (PCR検査or抗原検査) |
検査方法 | 核酸増幅法(PCR、LAMP、TMA) |
証明書について | 英語/ドイツ語/フランス語/イタリア語/スペイン語のいずれかで記載されている必要 紙ベース又は電子データで提示する必要がある。 |
対象者 | 6歳以上 |
補足情報
■陰性証明書
・ドイツ入国前48時間以内に受けたPCR検査または抗原検査の陰性証明書(ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語またはスペイン語で記載されたもの)
・航空機、船舶、鉄道、バスなどの交通機関を利用してドイツに入国する場合で、かつPCR検査を受検した場合には、輸送開始(現地出発時)から48時間以内の検査証明で可。
■ワクチン接種証明書
・日本で接種した場合は、日本の地方自治体が発行するワクチン接種証明書(英語)
・ドイツで接種した場合は、黄色いワクチン手帳、ワクチン接種センターや医療機関が発行した接種証明書、デジタル接種証明。
■回復証明書
90日前から28日前までの間に新型コロナウイルスに感染していたことを証明するPCR検査結果(ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語またはスペイン語で記載されたもの)
※シェンゲン域内への乗り継ぎの場合には、念のため滞在許可証または最終目的国が日本からの渡航を許可していることを証明する文書(政府機関のホームページ等で該当部分をプリントアウトしたもの)を携行。
シェンゲン域外の第三国(日本を含む)からシェンゲン域外の第三国への乗り継ぎ(入国を伴わないトランジットエリア内での乗り継ぎ)にあたっては疎明書類は必要ない。