目次
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サマリー
最終更新日:2022/05/26
陰性証明書規定時間 | 到着より72時間以内 |
検査方法 | RT-PCR法検査 鼻咽頭採取検査 |
証明書について | |
対象者 | 渡航者全員 |
補足情報
・空港での検温とPCR検査陰性証明(到着より72時間以内のもの)の提示
・迅速診断検査とPCRの為の鼻咽頭採取検査
・自己隔離場所の申告
・証明書がない場合は、現地でPCR検査および鼻咽頭採取検査を行い(有料)、自己隔離場所を申告(陽性と判明した者は自動的に指定病院に隔離)
※最後のワクチン接種日から少なくとも4週間経過している渡航者は、PCR検査を求められない。
※ワクチン未接種者、または、最後のワクチン接種日から少なくとも4週間経過しているワクチン接種証明書を提示しない渡航者は、PCR検査が求められる。
到着時の検査で陰性の場合は7日間の自己隔離。隔離中は保健当局の訪問あり。
隔離中、パスポートは警察によって保持され、7日目の再検査で陰性だった場合に返却される。
PCR検査結果の有効性
(1)UEMOA諸国の在留者は、検体採取日から5日間。
(2)UEMOA諸国外の在留者は、検体採取日から72時間。