目次

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各国当局のホームページを参照するほか、最新の情報を十分に確認してください。

 

サマリー

最終更新日:2022/05/31 検査不要

陰性証明書規定時間
検査方法
証明書について
対象者

補足情報

①渡航パートナー国での滞在
日本を含めた渡航パートナー国からの渡航と認められるためには、10日間以上渡航パートナー国に滞在する必要がある。
②渡航者のワクチン接種
16歳以上の渡航者は、最低でも渡航14日前までにファイザー、モデルナ、アストラゼネカまたはジョンソン&ジョンソン製のCOVID-19ワクチンの接種を完了している必要があり、各地方公共団体が発行する渡航者用ワクチン接種証明書を提示する必要がある。
③海外医療旅行保険
渡航前に新型コロナウイルス感染時の費用を補償する海外医療保険へ加入が求められる。自身および家族が陽性と診断された場合の部屋の移動、予約の延長、航空券の再予約、関連医療費が補償される必要がある。
④入国後の迅速診断検査受検
入国後24時間後に急速抗原検査(RAT)を受検する必要がある。受検後はCFC認証ホテル等から離れることができる。渡航前の検査予約は必要ない。

渡航情報リンク

駐日フィジー大使館ホームページ ■在フィジー日本国大使館ホームページ