大韓民国
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サマリー
最終更新日:2022/06/01~
陰性証明書規定時間 | 出発前48時間以内 (PCR検査) 出発前24時間以内 (抗原検査) |
検査方法 | PCR検査/抗原検査 |
証明書について | 紙/指定書式なし/英文表記 |
対象者 | 6歳以上 |
補足情報
入国後1日以内のPCR検査の受検義務を、入国後3日以内に変更
・入国後6~7日目の迅速抗原検査の受検義務を、勧告に変更
・満12~17歳に対する隔離義務免除の基準を、2次接種後14日が経過した後に隔離解除
・接種を完了した保護者と同伴入国する満6歳未満の児童に対しての隔離免除を、満12歳未満に引き上げ
・すべての日本旅券所持者は、、2020年3月9日以後に新たに発行された韓国ビザがないと入国できない。
・3月14日から1ヶ月の間は、一時的に応急用選別検査と専門家用迅速抗原検査で陽性が確認された方は、医師の判断の下、感染者とみなされ、PCR検査陽性者と同様に管理される。
・4月1日から全ての海外からの入国者は、移動する際に公共交通機関を利用することができる。
▼出発前48時間以内に受けたPCR検査の陰性証明書について
2022年1月20日以降、韓国に入国する外国人は、検査日基準で出発前48時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を携行する必要がある。
①陰性証明書を未所持(不備を含む)の方は航空機への搭乗を制限
②入国後にPCR検査陰性証明書の不備等が確認された場合は、入国不可
③到着前14日以内にフィリピン、ウズベキスタンに滞在歴の有る場合は、現地の韓国大使館が指定する検査機関または医療機関が発行したPCR検査の陰性証明書が必要