クラミジア検査

クラミジアは、日本で最も報告の多い性感染症のひとつです。感染しても自覚症状がないまま経過することが珍しくなく、検査をしなければ分かりません。当センターでは淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマとあわせた4項目セットで調べ、13:15までに採取を終えた検体は最短で当日中に結果をお知らせします。感染の機会から24時間以上たてば検査できます。

クラミジアとは

クラミジア・トラコマチスという細菌による感染症で、主な感染経路は性的接触です。国立健康危機管理研究機構によると潜伏期間は1〜3週間程度(通常2〜3週間)で、男性は尿道炎、女性は子宮頸管炎を起こしますが、症状が軽いか無いまま経過することが多く、気づかないうちにパートナーへ広がることがあります。オーラルセックスでのどに感染することもあります。

当センターのクラミジア検査

クラミジア単独ではなく、同じ検体で調べられる淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマとの4項目セットです。保険診療のように症状の有無で検査の可否が決まることはありません。

セット部位項目料金(税込)
スタンダードB性器4項目(淋菌・クラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマ)13,800円
スタンダードA性器・皮膚6項目(性器4項目+一般細菌・カンジダ)17,800円
はじめて性器・のど8項目(性器4項目+のど4項目)22,800円
コンプリート性器・のど・皮膚・血液13項目(性器5項目〈トリコモナス含む〉+のど4項目+皮膚2項目+HIV・梅毒)29,800円

オーラルセックスの経験がある方は、のどにも同じ4項目が感染することがあるため、性器とのどの両方を調べる「はじめて」をおすすめします。追加費用や診察料はかかりません。詳しくは料金ページをご覧ください。

検体と採取のしかた

採取はすべてご自身で行います。スタッフが方法を説明しますので、初めての方でも迷いません。受付から採取終了まで約10分です。

部位検体採取のしかた
性器(男性)尿採尿カップに初尿を採ります。採尿前2時間は排尿をお控えください
性器(女性)膣ぬぐい液綿棒をご自身で膣に入れて採取します。医師の内診はありません
のどうがい液専用の液で約30秒うがいをして容器に戻します。綿棒でのどをぬぐうことはありません

受付は番号でお呼びするため、待合でお名前を呼ばれることはありません。保険証も不要です。手順の全体は利用の流れにまとめています。

検査できる時期と結果までの日数

クラミジア(淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマも同じ)は、感染の機会から24時間以上たてば検査できます。13:15までに採取を終えた検体は最短で当日中に結果をスマートフォンでお知らせします。13:15を過ぎた場合は翌営業日以降になります。検体の検査は登録衛生検査所(帝国衛生検査所)で行います。

陽性だった場合

当センターでは治療や処方は行いません。陽性の場合は医療機関を受診してください。パートナーも同時に検査を受け、必要に応じて医療機関で治療を受けないと、お互いにうつし合うことがあります。受診先の案内は検査結果が陽性だった方へにまとめています。

よくある質問

クラミジアの検査はいくらですか?

淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマとあわせた性器4項目のセット(スタンダードB)で税込13,800円です。のども調べる場合は性器・のど8項目の「はじめて」が22,800円です。追加費用や診察料はかかりません。

感染の機会から何日後に検査できますか?

24時間以上たてば検査できます。潜伏期間(1〜3週間程度)を待つ必要はありません。

症状がなくても検査したほうがいいですか?

クラミジアは症状がないまま経過することが多い感染症です。心当たりがある場合や新しいパートナーができた場合は、症状がなくても検査をおすすめします。当センターは自費のため、症状の有無に関係なく受けられます。

のどのクラミジアも調べられますか?

調べられます。のどはうがい液で採取し、綿棒でのどをぬぐうことはありません。性器とのどを両方調べる「はじめて」(8項目・22,800円)をご利用ください。

出典

当センターは株式会社LDHDが運営する検査センターです。医師の診察・診断・治療は行いません。本ページは検査の受け方をご案内するもので、症状がある方は医療機関の受診をおすすめします。

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