一時休診のお知らせ
当院は2023年6月17日より一時休診しております。
PCR検査をご希望のお客様は提携先の川崎駅前PCR検査センターをご利用ください。
川崎駅前PCR検査センター(https://rapid-pcr.com/kawasaki)
注)上記機関で発行する証明書は医療機関名の記載はございません予めご了承ください。
証明書提出の必要がある方は提出先によくご確認の上ご利用ください。
2020年12月に開業した川崎駅東口徒歩4分のPCR検査クリニックです。
神奈川県の川崎市・横浜市を中心に累計数は約200,000例(2022/03/01現在)のPCR検査及び陰性証明書発行の実績のある新型コロナPCR検査専門医療機関病院です。
海外渡航前の陰性証明書も取り扱っております。また夜遅くまで空いているので、仕事帰りのみなさまや羽田空港や成田空港へ行く際にも午前に検査して当日に海外渡航陰性証明書を発行しておりますので安心して受診して頂けます。
土日関係なく年中無休で昼の時間(9:00-12:00, 14:00-18:45)は自費PCR検査を電話などでご予約無しのご来院ですぐ検査可能です。
自費検査はクリニック滞在時間は約10分程度です。
検査結果は、18:45までに受付すると翌々日までに確認可能となります。
※来院時にPCR迅速検査の申込必要
※解析が混み合った場合は結果登録が遅れる場合がございます。
コロナ時代に地域の皆様に必要とされるクリニックを目指してまいります。
お支払いは、クレジットカード(VISA・MASTER)、PAPAY、自動券売機での現金決済が可能となっております。
項目 | 費用(税込) |
国内用PCR検査(10名以上から出張検査はこちら) 通常は検査翌々日18:00頃までに解析結果が登録されます。 ※ただし、解析が混み合った場合は結果登録が遅れる場合がございます。 結果が確認できない場合は050-1752-0375 までお問い合わせ。 | →5,000円 |
国内用PCR迅速検査 18:45までの受付なら通常は翌日18:00頃までに解析結果閲覧可能。 ※ただし、解析が混み合った場合は結果登録が遅れる場合がございます。 結果が確認できない場合は 050-1752-0375 までお問い合わせ。 | →10,000円 |
国内用超迅速PCR検査 検体採取会計後から最短 90分~180分程度で解析結果登録。 ※ 通常は遅くとも3時間前後で解析結果登録。 ※ 繁忙期は当日中の結果通知 ※ 受付時間は9:00-12:00、14:00-18:45 | →15,000円 |
国内用抗原定性検査 ※ 受付時間:10:00~12:00、14:00~17:00 | →2,000円 |
検査結果証明発行 | →無料 |
変異株検査(検査時申込) | 5,000円 |
海外渡航用PCR検査 ※ 受付時間:10:00~12:00、14:00~17:00 (17:00~18:30のお時間で当日急遽検査必要でお急ぎの方はお電話にてご相談ください→ 050-1746-9356) ※ 検査結果証明書発行料含む ※ 証明書当日発行の場合は追加5,000円 ※ 超迅速検査(最短90分で解析)は追加15,000円→10,000円 詳細はこちら | →15,000円~ |
海外渡航用抗原定性検査 ※ 受付時間:10:00~12:00、14:00~17:00 ※ 検査結果証明書発行料含む | 15,000円 |
ご予約無しで来院するだけです。
自費PCR検査受付時間 年中無休
9:00am-12:00, 14:00-18:45
海外渡航用PCR検査をご希望の方は受付時間が異なります。下記リンク先の案内をご一読下さい。
一都三県(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)を対象に、訪問(出張)検査を承っております。
法人・団体のお客様(10名様以上)向けになりますが、地域によっては10名以下でも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
電話、メール、お問合せフォームのいずれかでご連絡ください。
※国名がリンクになっている場合は、クリックすることで詳細情報ページに移動します。
※随時情報は追加しております。
中国,アメリカ,タイ,インドネシア,台湾,ベトナム,マレーシア,カンボジア,ハワイ,韓国, シンガポール,フィリピン
中国,タイ, インドネシア, 台湾, 韓国, シンガポール, ベトナム, マレーシア, カンボジア, ラオス,ミャンマー, インド, ネパール, スリランカ, フィリピン, 香港, モンゴル, バングラデシュ, キルギス, 東ティモール, カザフスタン, モルディブ,ブルネイ
アメリカ, ハワイ,カナダ, パナマ, トリニダード・トバゴ, セントルシア, キューバ, グアテマラ, ニカラグア, ジャマイカ, ドミニカ共和国, バハマ
ニュージーランド, サモア, グアム, パプアニューギニア, オーストラリア, バヌアツ, パラオ,タヒチ,フィジー
イギリス, アイルランド, ドイツ, フランス, スペイン,ポルトガル,オランダ, ベルギー,スイス, オーストリア, イタリア, マルタ, ポーランド, ルーマニア,ブルガリア, ウクライナ, ロシア, フィンランド, アイスランド, ウズベキスタン,スウェーデン, デンマーク, ルクセンブルク, ギリシャ, ノルウェー, エストニア, チェコ, ハンガリー, リトアニア, セルビア,スロバキア, クロアチア共和国, アルメニア, モナコ,スロベニア
トルコ, アラブ首長国連邦,サウジアラビア, パキスタン, バーレーン, イラン, イスラエル, カタール, キプロス, レバノン, クウェート, ヨルダン,オマーン
メキシコ, コスタリカ, ブラジル, ペルー, ボリビア, コロンビア, アルゼンチン, パラグアイ, チリ, エクアドル
モロッコ, エジプト, ケニア, ウガンダ, コンゴ共和国, ナイジェリア, ガーナ, モザンビーク, スーダン, カメルーン, セネガル, ザンビア, ルワンダ, エチオピア, チュニジア, ブルキナファソ, ソマリア, マダガスカル, 南アフリカ, ジブチ, アンゴラ, ギニア, コートジボワール, 南スーダン,タンザニア,マリ共和国,ニジェール,モーリシャス,ボツワナ
・2022年9月現在新型コロナワクチン接種のご予約は承っておりません。
職域集団接種ご希望の方はこちらよりお問合せください。
※新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行することに伴い、5月7日正午をもちまして 新型コロナウィルス陽性者向けの電話診療受付を終了いたしました。
受付時間可能以降に診察希望の場合はかかりつけ医等へ受診をお願いいたします。
当院は原則ご予約不要です。ご予約をいただいても来院いただいた順にご案内致しております。また、来院後は渡航に必要な情報等をWebにて入力していただく必要がございますのでお時間に余裕をもってお越しください。
海外渡航用 お問い合わせ先 050 – 1746 – 9356
国内は検体採取日・海外は検体採取日時が記載されます。
受け取りの日時ではございませんのでご注意ください。
可能です。唾液による自費PCR検査のご案内となります。
無症状であれば自費PCR検査(保険は使えません)でご都合の良い時間にご来院して検査可能です。
保険診療(公費)での検査は現在受け付けておりません。
新型コロナ感染治癒後の検査は保健所の指示がなければ自費診療となります。自費PCR検査(保険は使えません)はご予約や電話連絡無しの来院検査が可能です。
新型コロナウイルスにはベータ株、ガンマ株、デルタ株、オミクロン株など多くの変異株が報告されていますが、その種類を判別する検査になります。※オミクロン変異株の判別も可能です。
当院では、これらの変異株の可能性を5,000円(税込)で検査いたします。
詳細はこちらページをご確認ください。
変異株検査とは
可能です。現金決済による入金も受け入れております。
領収書発行可能です。会社名宛の発行も承っております。
会計時にお申し付けください。
尚、領収書の再発行に関しましては 当院では二重発行による不正利用防止の観点から紛失の際の領収証再発行はお断りさせていただいております。ご了承ください。
土日祝日関係なく年中無休で営業しており、検査可能です。
短時間に頻回にログインを試みると、不正アクセスと判断され一時的に自動ブロックされます。時間をあけて再度アクセスするとログイン可能となります。
保険診療・公費でのPCR検査は行っておりません。
予めご了承ください。
基本的には、1営業日後の結果通知となっております。
検査結果は結果通知システムにて確認頂けます。
感染対策から陰性証明書は結果通知システムよりご自身でダウンロード頂きます。
迅速検査は検査翌日中に結果通知、通常検査は翌々日中の結果通知になっております。
具体例)
1月1日の午前10時に検査
迅速検査なら1月2日の9時頃までに結果判明→18時頃まで
通常検査なら1月3日の9時頃までに結果判明 →18時頃まで
定期的に情報を更新しておりますが、渡航先の当局判断により条件が変更される可能性があります。
最新の情報を在日各国大使館、渡航祭の日本大使館、外務省海外安全ホームページにてご自身で必ずご確認の上、検査をお申し込みください。
【韓国】出国前72時間以内に発給されたPCR陰性確認書の提出
【台湾】搭乗前3営業日以内に検査したPCR検査陰性証明書の提出
【香港】離陸予定時刻から72時間以内に取得したPCR検査陰性証明書(ISO15189の認定又は政府機関の認定のある研究所又は医療機関等にて発行されたもの。指定要件あり。)
【シンガポール】日本出国前48時間以内にPCR検査を受検し陰性の証明書を取得
【ベトナム】入国者は、PCR検査等(RT-PCR。鼻咽頭拭い液方式)を受け、入国3日前までに発行された陰性証明書を取得しなければならない
証明書には、渡航者氏名、年齢(生年月日)、性別、国籍、パスポート番号、日本での住所、ベトナムでの住所、医療機関名、検体採取日、検査日、検査法、検査結果、入国予定日、陰性証明書の発行日を記載する。英語又はベトナム語で記載し、検査を受けた医療機関の有効な印鑑と署名が必要。
【タイ】出国前72時間以内のRT-PCR検査による英文の陰性証明書
【ミャンマー】出発前72時間以内に発行された陰性証明書の携行
【ラオス】陰性証明書はラトビアへ渡航する飛行機、船等の乗り物に搭乗する前72時間以内に検査(検体を採取)する必要がある。
【カンボジア】PCR検査(鼻咽頭スワブ)に基づき、かつ居住国からカンボジアに向けての出発前72時間以内に居住国の保健当局などから発行された新型コロナウイルスに感染していないことを証明する英語の健康診断書の提示
【インドネシア】
①決まった書式はない(様式自由)ものの、医療機関が英語で発行したものであること。QRコードは不要
②出発前3×24時間以内に検体採取されたPCR検査結果の記載が含まれたものであること
③医師の署名及び医療機関名があること
【ドバイ】出国前「72時間」以内の検査証明の携行が義務づけ。第3国を経由する場合、UAEに向かう最後の出発地を出発する最大72時間以内に受検
検体は「鼻咽頭(Nasopharyngeal Swab)」から採取されたものが推奨されます。混合検体(鼻と唾液検体を混合したもの等)は、無効
【パナマ】入国前48時間以内に受検したPCR検査又は抗原検査の陰性証明書の携行を義務付ける。
【南アフリカ】出発の72時間前までに取得したPCR検査陰性証明書(認可を受けた医師が検査を行い、同医師の氏名・署名が必要)を提示しなければならない
【ドイツ】ドイツ入国前48 時間以内(「変異株蔓延地域」からの入国者は24時間以内)に実施した抗原検査又はドイツ入国前72 時間以内に実施したPCR 検査の陰性証明書の提示が必要
【サウジアラビア】出発前72時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書の提出
また、18歳以上の全ての外国人渡航者は、出発前72時間以内にワクチン接種状況を指定サイト(https://muqeem.sa/#/vaccine-registration/home)で登録することが必要
【インド】出発前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書と同証明書が真正であることの誓約書をポータルサイト(www.newdelhiairport.in)からオンラインで提出する必要がある
【ガーナ】出発国 (the country of origin)の認定検査機関が発行する新型コロナウイルス陰性証明書を携行しなければならない。当該検査は出発国から出発する予定時刻の前72時間以内に行わなければならない
【ニューカレドニア】国外からの入国を禁止している。
【レバノン】レバノン到着前96時間以内にPCR検査を受検、QRコード必須
【アメリカ ハワイ州】https://esta-center.com/news/detail/023500.html
鼻腔検査指定
ベトナム、カンボジア、ドバイ(推奨)
引用文献
「外務省海外安全ホームページ 日本からの渡航者や日本人に対して入国に際して条件や行動制限措置を課している国・地域(181か国/地域)」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
「在ドバイ日本領事館」
https://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
「ニューカレドニア観光局」
https://www.newcaledonia.travel/ja/coronavirus
基本的には、1営業日後の結果通知となっております。
検査結果は結果通知システムにて確認頂けます。
感染対策から陰性証明書は結果通知システムよりご自身でダウンロード頂きます。
迅速検査は検査翌日朝までに結果通知、通常検査は翌々日朝までの結果通知になっております。
具体例)
1月1日の午前10時に検査
迅速検査なら1月2日の9時頃までに結果判明
通常検査なら1月3日の9時頃までに結果判明