HIV検査

HIVの検査は、感染の機会から4週間たてば受けられます。当センターでは指先から少量の血液をご自身で採取し、採取の翌日12:00に結果をお知らせします。医師の診察はなく、保険証も不要です。梅毒とセットの血液2項目で税込9,800円です。

HIV検査はいつから受けられますか

感染してすぐは、血液中にウイルスの成分や抗体が十分に増えていないため、検査をしても陰性になることがあります。この期間を「ウインドウ期」といいます。米国CDCは、静脈血で行う抗原・抗体検査は曝露後18〜45日で検出できるとしています。当センターでは、感染の機会から4週間以上たってからの検査をご案内しています。

4週間より前に受けた場合、陰性でも感染していないとは言い切れません。心当たりの日から4週間たったあとに受けるか、不安が強い場合は医療機関にご相談ください。

当センターのHIV検査

検査の種類HIVスクリーニング検査(抗原と抗体を同時に調べる検査)
検体指先からの少量の血液(ランセットを使ってご自身で採取)
検査できる時期感染の機会から4週間
結果採取の翌日12:00。スマートフォンで確認
料金(税込)スタンダードC(HIV・梅毒の血液2項目)9,800円。コンプリート(13項目)29,800円にも含まれます
検査を行う施設登録衛生検査所 帝国衛生検査所(川崎市登録第305号)

性器4項目のスタンダードB(13,800円)を受ける方は、HIV・梅毒の2項目を+9,800円で追加できます。3部位以上を調べる場合はコンプリートのほうが割安です。詳しくは料金ページをご覧ください。

採取のしかた

採血は注射器ではなく、指先に小さな針(ランセット)を当てて少量の血液を採る方法です。スタッフが手順を説明しますが、採取はご自身で行い、スタッフが身体や器具に触れることはありません。受付から採取終了まで約10分です。受付は番号でお呼びするので、待合でお名前を呼ばれることはありません。手順の全体は利用の流れにまとめています。

結果が陽性・判定保留だった場合

当センターの検査はスクリーニング検査で、結果は確定診断ではありません。陽性または判定保留の場合は、医療機関で確認検査を受ける必要があります。当センターでは診断・治療は行いません。運営法人が連携するオンライン診療、川崎検査クリニック、同上野院での受診方法を検査結果が陽性だった方へにまとめています。ほかの医療機関を受診していただいても構いません。

横浜市の無料HIV検査との違い

横浜市は、保健所や検査会場でHIV検査を無料・匿名で実施しています(会場ごとに日程と予約方法が決まっています)。HIVだけを調べたい方は、まず横浜市の無料検査をご検討ください。当センターは有料ですが、クラミジア・淋菌・マイコプラズマ・ウレアプラズマなど他の項目とまとめて、予約した日時に受けられ、性器・のどの項目は13:15までの採取なら当日中、梅毒・HIVは翌日12:00に結果が分かります。違いは横浜市の無料HIV・梅毒検査と、当センターの検査の違いで詳しく比べています。

よくある質問

HIV検査はいくらですか?

梅毒とセットの血液2項目(スタンダードC)で税込9,800円です。診察料や追加費用はかかりません。性器4項目のスタンダードBに+9,800円で追加することもできます。

感染の機会から何日後に検査できますか?

当センターでは感染の機会から4週間以上たってからの検査をご案内しています。米国CDCは、抗原・抗体検査は曝露後18〜45日で検出できるとしています。4週間より前の検査は、陰性でも感染していないとは言い切れません。

結果はその日のうちに分かりますか?

HIVの結果は、採取の翌日12:00にスマートフォンでお知らせします。13:15を過ぎた採取は翌営業日以降の結果になります。

陽性だったらどうすればいいですか?

当センターの結果はスクリーニングで確定診断ではありません。必ず医療機関で確認検査を受けてください。運営法人が連携するオンライン診療、川崎検査クリニック、同上野院での受診方法を陽性だった方への案内ページでご案内しています。

出典

当センターは株式会社LDHDが運営する検査センターです。医師の診察・診断・治療は行いません。本ページは検査の受け方をご案内するもので、症状がある方は医療機関の受診をおすすめします。

検査を予約するWebで24時間受付・入力は30秒050-1730-2803