梅毒検査

梅毒の検査は、感染の機会から1か月たてば受けられます。当センターでは指先から少量の血液をご自身で採取し、採取の翌日12:00に結果をお知らせします。医師の診察はなく、保険証も不要です。HIVとセットの血液2項目で税込9,800円です。

梅毒検査はいつから受けられますか

梅毒は、国立健康危機管理研究機構によると性的接触のあと2〜4週間程度の潜伏期を経て、感染した部位にしこりなどの症状が出ることがあります。血液検査で調べる抗体は、感染してすぐには増えていないため、当センターでは感染の機会から1か月以上たってからの検査をご案内しています。それより前に受けた場合、陰性でも感染していないとは言い切れません。

当センターの梅毒検査

検査の種類梅毒トレポネーマ抗体(TP抗体)検査
検体指先からの少量の血液(ランセットを使ってご自身で採取)
検査できる時期感染の機会から1か月
結果採取の翌日12:00。スマートフォンで確認
料金(税込)スタンダードC(HIV・梅毒の血液2項目)9,800円。コンプリート(13項目)29,800円にも含まれます
検査を行う施設登録衛生検査所 帝国衛生検査所(川崎市登録第305号)

梅毒の血液検査には、梅毒トレポネーマに対する抗体を調べる検査(TP抗体)と、治療の経過や活動性を見るための検査(RPRなどの非トレポネーマ抗体)があります。当センターで行うのはTP抗体の検査のみです。TP抗体は過去に梅毒にかかって治療が終わった方でも陽性が続くため、治療歴のある方は当センターの検査では現在の感染かどうか判断できません。その場合は医療機関で両方の検査を受けてください。

性器4項目のスタンダードB(13,800円)を受ける方は、HIV・梅毒の2項目を+9,800円で追加できます。詳しくは料金ページをご覧ください。

採取のしかた

採血は注射器ではなく、指先に小さな針(ランセット)を当てて少量の血液を採る方法です。スタッフが手順を説明しますが、採取はご自身で行い、スタッフが身体や器具に触れることはありません。受付から採取終了まで約10分で、受付は番号でお呼びします。手順の全体は利用の流れにまとめています。

結果が陽性・判定保留だった場合

当センターの結果は確定診断ではありません。陽性または判定保留の場合は、医療機関でRPRなどを含む検査と診察を受け、治療が必要かどうかを判断してもらってください。当センターでは診断・治療は行いません。受診先は検査結果が陽性だった方へでご案内しています。

横浜市の無料検査との違い

横浜市は、HIV検査とあわせて会場によっては梅毒検査も無料・匿名で実施しています(会場ごとに日程と予約方法が決まっています)。梅毒とHIVだけを調べたい方は、まず横浜市の無料検査をご検討ください。当センターは有料ですが、クラミジア・淋菌などの他の項目とまとめて、予約した日時に受けられ、性器・のどの項目は13:15までの採取なら当日中、梅毒・HIVは翌日12:00に結果が分かります。違いは横浜市の無料HIV・梅毒検査と、当センターの検査の違いで比べています。

よくある質問

梅毒検査の費用はいくらですか?

当センターではHIVとセットの血液2項目(スタンダードC)で税込9,800円です。診察料や追加費用はかかりません。性器4項目のスタンダードBに+9,800円で追加することもできます。

神奈川で梅毒検査を無料で受けられるところは?

横浜市では保健所などの検査会場で、HIV検査とあわせて会場によっては梅毒検査を無料・匿名で受けられます。日程と予約方法は横浜市の公式サイトで確認してください。無料検査は項目と日程が限られるため、他の項目もまとめて調べたい方や早く結果を知りたい方(梅毒・HIVは採取の翌日12:00)は当センターをご利用ください。

梅毒検査はどこで受けますか?

医療機関(性病科・泌尿器科・婦人科など)、保健所の無料検査、郵送の検査キット、当センターのような検査センターで受けられます。当センターは関内駅北口から徒歩3分で、予約した日時にご自身で採血し、採取の翌日12:00に結果が分かります。確定診断と治療は医療機関で行います。

梅毒は性行為以外で感染しますか?

国立健康危機管理研究機構は、梅毒の感染経路は主に性行為を中心とした粘膜接触で、まれに輸血や傷口からの感染もあるとしています。心当たりがある場合は、感染の機会から1か月たってから検査を受けてください。

出典

当センターは株式会社LDHDが運営する検査センターです。医師の診察・診断・治療は行いません。本ページは検査の受け方をご案内するもので、症状がある方は医療機関の受診をおすすめします。

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