のど(咽頭)の性病検査は、うがい液で行います。専用の液で約30秒うがいをして容器に戻すだけで、綿棒でのどをぬぐうことはありません。淋菌・クラミジア・マイコプラズマ・ウレアプラズマの4項目を調べ、13:15までに採取を終えた検体は最短で当日中に結果をお知らせします。
のどにも性病はうつります
オーラルセックスで、淋菌やクラミジアなどがのどに感染することがあります。国立健康危機管理研究機構は、淋菌が性行為などにより咽頭に感染し、症状が自覚されないことが多く感染源になりうるとしています。米国CDCも、のどの淋菌感染の大半は無症状だとし、オーラルセックスの経験がある人にはのどの検査を行うよう勧めています。のどの違和感がなくても、感染していることがあります。
当センターののど検査
のどの4項目は、性器4項目とセットの「はじめて」、または全項目のコンプリートに含まれます。のど単独のセットはありません。
| セット | 部位 | 項目 | 料金(税込) |
|---|---|---|---|
| はじめて | 性器・のど | 8項目(性器4項目+のど4項目) | 22,800円 |
| コンプリート | 性器・のど・皮膚・血液 | 13項目(性器5項目+のど4項目+皮膚2項目+HIV・梅毒) | 29,800円 |
のどと性器は別々に感染することがあるため、両方を同時に調べることをおすすめします。詳しくは料金ページをご覧ください。
採取のしかた(うがい液)
- 受付で専用のうがい液と容器を受け取ります
- 液を口に含み、のどの奥まで届くように約30秒うがいをします
- うがいした液を容器に戻してフタを閉めます
綿棒をのどに入れることはなく、えずく心配はありません。受付から採取終了まで約10分で、手順の全体は利用の流れにまとめています。
検査できる時期と結果までの日数
のどの4項目は、感染の機会から24時間以上たてば検査できます。13:15までに採取を終えた検体は最短で当日中に結果をスマートフォンでお知らせします。検体の検査は登録衛生検査所(帝国衛生検査所)で行います。
陽性だった場合
当センターでは治療や処方は行いません。のどの淋菌は性器の感染より治りにくいとされ、医師の判断で適切な治療を受けることが大切です。受診先の案内は検査結果が陽性だった方へにまとめています。
よくある質問
痛くありません。当センターののど検査はうがい液で行い、綿棒でのどをぬぐうことはありません。専用の液で約30秒うがいをするだけです。
性器4項目とセットの「はじめて」(8項目)で税込22,800円、全項目のコンプリート(13項目)で29,800円です。のど単独のセットはありません。
オーラルセックスの経験があるなら、症状がなくても検査をおすすめします。のどの淋菌感染は大半が無症状とされ、気づかないまま感染源になることがあります。
感染の機会から24時間以上たてば受けられます。13:15までの採取で最短当日中に結果が分かります。
出典
- 国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト「淋菌感染症」 https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/gonorrhoea/index.html
- 米国疾病予防管理センター(CDC)「STI Treatment Guidelines, 2021 — Gonococcal Infections」 https://www.cdc.gov/std/treatment-guidelines/gonorrhea-adults.htm
当センターは株式会社LDHDが運営する検査センターです。医師の診察・診断・治療は行いません。本ページは検査の受け方をご案内するもので、症状がある方は医療機関の受診をおすすめします。