陰茎から膿や分泌物が出て「何かの病気だろうか」「性感染症かもしれない」と、大きな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
性器から膿が出る症状は、細菌やウイルスによる尿道炎や亀頭包皮炎など、専門的な治療を必要とする疾患が原因です。
この記事では、陰茎から出る膿の原因となる主要な疾患や、病院に行くべき適切なタイミング・治療方法を解説します。
陰茎から膿が出る原因を把握し、治療や再発防止に努め、自身の健康を守りましょう。
陰茎から膿が出たときの結論と注意点
陰茎から膿が出ると「病気?」「治るのか?」など、強い不安を感じる方も多いでしょう。
一般的に、陰茎から膿が出る場合、感染症が疑われるため自己判断せず早めに泌尿器科・性病科受診が必要です。
陰茎からの膿は性感染症や性器の炎症が原因であり、放置すると不妊症や慢性前立腺炎・パートナーへの感染など、さまざまなリスクが高まります。
自身と大切なパートナーの健康を守るため、早期に医療機関を受診しましょう。
陰茎から出る膿の正体とよくある症状パターン
陰茎から出る膿はどの部分から膿が出ているかによって、主な原因が異なります。
尿道から滲み出る、または排尿時に現れる膿や分泌物は、一般的に尿道炎が中心です。
性交渉によってウイルスや細菌などが尿道の粘膜に感染し、炎症を起こしています。
一方、亀頭・包皮の内側からドロッとした分泌物が出る、あるいは匂い・かゆみを伴う場合は、亀頭包皮炎など、皮膚の炎症が原因と考えられます。
性行為による病原体の感染だけでなく、摩擦や不衛生な環境によっても引き起こされるため注意が必要です。
膿の排出部分を正確に把握することは、原因疾患を特定する上で重要な情報となるため、しっかりと確認しておきましょう。
陰茎から膿が出る主な原因疾患
陰茎からの膿や分泌物の多くは、細菌や真菌などの病原体による感染症が原因です。
特に、性感染症の尿道炎を引き起こす病原体には、淋菌やクラミジア・マイコプラズマなど複数の種類が存在し、それぞれ潜伏期間や症状の傾向が異なります。
ここでは、陰茎から膿が出る主な原因疾患の症状や潜伏期間を解説します。
淋菌性尿道炎(淋病)
淋菌性尿道炎(淋病)は、尿道炎の中でも最も症状が強く現れる性感染症の一種です。
潜伏期間は比較的短く、感染から2~7日程度で以下の症状が出現します。
- 排尿時の強い痛み
- 尿道口の発赤と腫れ
- 大量の膿
淋菌性尿道炎は強い排尿痛と黄色味を帯びた多量の膿が特徴で、性行為によって高い確率で感染します。
放置すると尿道狭窄や前立腺炎、不妊症のリスクにもつながるため、早期の治療が必要です。
クラミジア尿道炎
クラミジア尿道炎は、性感染症の中で最も感染者数が多い疾患の一つですが、自覚症状が軽度、あるいは無症状の場合が多い尿道炎です。
クラミジア・トラコマティスという細菌が原因で、淋菌と比べて炎症反応が緩やかであるため、潜伏期間も1~3週間と長めになる傾向があります。
症状は透明から白色の分泌物が少量滲み出る程度で、排尿時痛も軽微なケースがほとんどです。
クラミジア尿道炎は症状が軽いため、自然治癒したと誤解されやすいですが、実際は治りにくく、パートナーに広がりやすいため注意しましょう。
その他の非淋菌性尿道炎(マイコプラズマ・ウレアプラズマなど)
マイコプラズマやウレアプラズマなどによる尿道炎は、クラミジアと同様に症状が軽い、あるいは無症状のケースが多い非淋菌性尿道炎です。
近年、マイコプラズマ・ウレアプラズマなどは、性感染症として認知度が上がり、検出される機会が増加しています。
性交渉を感染源とし、主な症状に排尿時の痛みや違和感、尿道から透明や白色の膿などがあります。
特に、マイコプラズマ尿道炎は、治療後に何度も再発を繰り返すケースが少なくありません。
非淋菌性尿道炎が疑われる場合は、医療機関にてしっかりと検査をおこない、医師の指示に従って完治するまで治療をおこないましょう。
亀頭包皮炎(カンジダ・細菌などによる皮膚の炎症)
亀頭包皮炎はカンジダのような真菌や、ブドウ球菌などの一般細菌が原因で、尿道炎とは異なる皮膚の疾患です。
亀頭や包皮の内側が不潔な状態が続くことで、菌が過剰に繁殖して炎症が生じ、症状が悪化すると化膿して膿が出ることもあります。
カンジタ菌が原因の場合は、白や黄色のカスが溜まりやすく、ニオイや痒みを伴います。
特に、包茎の方は亀頭に包皮が覆いかぶさっているため、発症リスクが高く注意が必要です。
また、糖尿病や重度の免疫疾患を患っている方では、免疫力の低下により亀頭包皮炎を引き起こしやすくなります。
亀頭包皮炎は性感染症とは異なり、皮膚の炎症によるものですが、悪化して陰茎部分から膿が出る場合もあるため、症状があれば医療機関を受診しましょう。
その他の原因(性器ヘルペス・皮膚疾患・梅毒など)
陰茎の分泌物の原因には性器ヘルペスや梅毒による潰瘍からの浸出液や、皮膚疾患なども考えられます。
細菌やウイルスが原因の膿とは異なりますが、見た目だけで原因を特定するのは非常に困難です。
「性感染症の膿とは見た目が違う」「症状が軽微だから」と、自己判断してしまうと、症状の悪化や完治の遅れにつながります。
正確な診断と治療を受けるために、必ず泌尿器科や性病科を受診しましょう。
放置するとどうなる?考えられる合併症・リスク
陰茎からの膿や分泌物を伴う症状を放置すると、症状の悪化や生殖機能、パートナーの健康にも深刻な影響を及ぼすリスクがあります。
特に、性感染症による尿道炎は、病原体が尿道をさかのぼり、全身へと広がる可能性があるため注意が必要です。
尿道炎を放置した場合、頻尿や排尿時痛などを伴う前立腺炎や、睾丸の強い腫れと痛みが発生する副睾丸炎といった合併症を引き起こすリスクが高まります。
さらに、炎症が精子の通り道にまで及ぶことで、男性不妊症のリスクを高めます。
一方、亀頭包皮炎を放置すると、炎症による痛みや腫れが悪化する場合があり、慢性化すると包皮の癒着や包茎の悪化につながるため注意が必要です。
また、陰茎からの膿を放置してしまうと、パートナーへ感染させるリスクが高まり、カップルや夫婦間のトラブルに発展するケースも少なくありません。
万が一、陰茎から膿が出た場合は、さまざまなリスクや合併症を避けるために、早急に医療機関を受診しましょう。
病院に行くべきタイミングと受診先の選び方
「陰茎から膿が出たらいつ病院に行けばいいの?」「どの診療科を選べばいい?」と、さまざまな疑問や不安を抱えている方も多いでしょう。
ここでは、医療機関を受診するタイミングや、受診すべき診療科を解説します。
すぐに受診すべき危険サイン
陰茎から膿が出ている場合、症状によっては感染症が重症化している、もしくは尿路や全身に拡大している可能性があります。
性感染症は病原菌が全身に広がり、命に関わる症状が出る場合もあります。
- 発熱
- 悪寒
- 全身倦怠感
- 睾丸の強い痛み・激しい腫れ
陰茎からの膿だけでなく、発熱や全身に症状が見られる場合は、救急レベルとして直ちに医療機関を受診しましょう。
一方、尿道炎や亀頭包皮炎などによって部分的に炎症を起こしている場合は、早めの受診が必要です。
- 強い排尿痛
- 血尿
陰茎から膿が出ている場合、放置すると重症化したり合併症を引き起こしたりするため、必ず医療機関を受診しましょう。
何科を受診すればいい?
陰茎からの膿や分泌物、排尿時痛といった症状がある場合、基本的に泌尿器科や性病科・性感染症外来を受診します。
尿路や生殖器の診断・治療を専門としており、正確な原因特定と適切な処置が期待できます。
一方、亀頭や包皮のかゆみや赤みなど、皮膚症状がメインの場合は皮膚科での治療も可能です。
しかし、性感染症の可能性を考慮して、まずは泌尿器科への受診が推奨されています。
地域のクリニックは受診しやすく、継続的な通院の場合でもアクセスしやすいなどのメリットがあります。
総合病院は高度な医療機器がそろっており、重度の合併症や入院が必要な場合に適していますが、クリニックからの紹介状が必要になる場合がほとんどです。
受診する診療科は、考えられる原因や症状などを考慮して、最適な科を選択しましょう。
診察・検査の流れ
診察・検査の一般的な流れとしては、症状や性行為の状況を尋ねる問診があり、次に患部の状態を確認する視診がおこなわれます。
その後、原因菌を特定するために、尿検査や分泌物検査・血液検査などが実施されます。
検査自体は短時間で終わり、痛みのない場合がほとんどです。
また、多くのクリニックではプライバシーに配慮しており、匿名での受診や個室での対応などもおこなわれています。
陰茎から膿が出る場合の治療方法と治療期間のめやす
陰茎から膿が出ている場合、原因によって治療方法や治療期間が異なります。
ここでは、原因に応じた治療方法や、パートナーと一緒に受診・治療をおこなう必要性について解説します。
原因菌に応じた薬物療法
陰茎から膿や分泌物が出ている場合、原因となっている病原体を特定し、それに応じた薬剤で治療をおこないます。
淋菌性尿道炎やクラミジア尿道炎などの細菌が原因となっている場合は、抗生物質によって治療をおこないます。
カンジダ性亀頭包皮炎など真菌が原因の場合は、抗真菌薬の外用薬・内服薬での治療が必要です。
また、膿ではなく水疱や潰瘍が主症状の性器ヘルペスは、ウイルスが原因のため抗ウイルス薬が用いられます。
治療は必ず医師の指示に従い、症状が軽快したと感じても自己判断で服用中止しないようにしましょう。
治療期間の目安と通院回数
陰茎から膿が出た場合の治療期間は、原因となっている感染症の種類や重症度によって異なります。
軽症の尿道炎であれば、数日~数週間の服薬で症状の改善が見られることがほとんどです。
しかし、膿や炎症などの症状が消えたとしても、完治したわけではありません。
感染症を完全に治癒させるためには、処方された薬を医師の指示通りに最後まで服用し、さらに再検査まで含めた通院が必要です。
自己判断で治療を中断したり、性交渉を再開したりすると、薬剤耐性菌の発生やパートナーへの感染リスクを高めるため、必ず医師の指示に従って完治させましょう。
パートナーの検査・治療について
陰茎から膿が出た場合、パートナーとの同時検査と治療が極めて重要です。
性感染症は互いの間で感染し合うため、片方だけが治療しても未治療のパートナーとの性行為で再感染を繰り返してしまい完治に至りません。
そのため、パートナーも必ず検査を受け、陽性であれば同時に治療をおこなうことが必要です。
また、症状が消えても完治したわけではないため、性行為は治療完了後に受ける再検査で「陰性」と判断されてから再開できます。
検査結果は偽陰性の可能性もあるため、自己判断せず、必ず医師の指示を優先して性行為を再開しましょう。
受診までに自分でできること・やってはいけないこと
陰茎から膿や分泌物が出ている場合、受診までの間にできるセルフケアは、症状の悪化を防ぎ、炎症を落ち着かせるために有効です。
しかし、自己判断での誤った対処は、病状を悪化させたり、正確な診断を妨げたりする可能性があるため、絶対にやってはいけないNG行動を把握しておきましょう。
一時的なセルフケアのポイント
医療機関を受診するまでの間、症状を悪化させないためには、適切なセルフケアを心がけることが大切です。
膿や分泌物が出ている患部は清潔に保つ必要がありますが、洗いすぎてはいけません。
洗いすぎると皮膚のバリア機能が壊れ、かえって炎症を悪化させる原因になります。
洗浄には刺激の強い石けんを避け、低刺激性の石鹸で優しく洗い流します。
また、患部への刺激や摩擦を減らすため、締め付けの強い下着や蒸れやすい環境を避け、通気性の良い衣類を選ぶことも重要です。
絶対にやってはいけないNG行動
陰茎から膿が出ているときに、自己判断で市販薬や他人の薬を使用したり、症状を隠して性行為をおこなったりすることは、絶対にやってはいけないNG行動です。
原因菌を特定せずに薬を使用すると、症状が一時的に隠れてしまい、正しい診断が遅れるだけでなく、薬剤耐性菌を生み出し、治療が困難になる可能性があります。
女性用カンジダ薬のような市販薬や他人の薬、余った抗生物質を自己判断で使用する事は避けなくてはなりません。
性器から膿が出ている場合は、自己判断で行動せず、早急に医療機関を受診しましょう。
陰茎から膿が出ないようにする予防法
陰茎からの膿や分泌物の原因となる病気の多くは、性感染症です。
性感染症を予防する方法を把握し、自身とパートナーの健康を守りましょう。
性感染症予防の基本
性感染症の最も効果的な予防策は、コンドームを性交開始から終了まで適切に使用することです。
コンドームは性器を覆うため、性感染症の感染リスクを大幅に減らせます。
また、不特定多数との性交渉は感染リスクを高めるため、性的なパートナーの数をむやみに増やさないことも感染機会を減らすために重要です。
さらに、自覚症状がない場合でも感染している可能性があるため、特にパートナーが変わった際や不安を感じた場合は、定期的に検査を受けることが推奨されます。
自身の健康だけでなく、パートナーへの感染を防ぐためにも、早期発見・早期治療に努めましょう。
日常の衛生管理と生活習慣
陰茎から膿が出ないための予防として、衛生管理や生活習慣も重要です。
性器周辺を清潔に保つことは重要ですが、入浴時は刺激の強い石けんを避け、低刺激性のソープで優しく洗いましょう。
特に、洗いすぎは皮膚のバリア機能を損ない、炎症を悪化させる原因になるため注意が必要です。
洗浄後は、水気をタオルで優しく拭き取り、完全に乾かすことで雑菌の繁殖を防げます。
汗をかいた後は放置せず、通気性の良い下着に変えるなどして蒸れを防ぎましょう。
また、糖尿病やその他の疾患で免疫機能が低下している方は、皮膚が傷つきやすく、感染症にかかりやすいため、特に注意が必要です。
わずかな傷や炎症も見逃さず、悪化する前に医療機関を受診し、体調管理を徹底しましょう。
陰茎から膿が出るときのよくある質問(FAQ)
陰茎から膿が出るといったデリケートな症状については、多くの方が受診や治療に関してさまざまな不安や疑問を抱えています。
ここでは、陰茎からでる膿について、よくある質問とその回答をまとめました。
痛みはないけれど膿だけ出る。病院に行くべき?
痛みはないけれど膿だけ出る場合でも、必ず病院で検査を受ける必要があります。
特に、クラミジア尿道炎やマイコプラズマ尿道炎などの性感染症は、症状が極めて軽度であるか、あるいは無症状で分泌物だけが唯一のサインであるケースが少なくありません。
痛みの有無にかかわらず、異常な分泌物を確認した場合は、速やかに泌尿器科または性病科を受診しましょう。
何日くらい様子を見ても大丈夫?
膿や分泌物が出ている場合、原則として様子見をせずに、速やかに医療機関を受診してください。
症状が出ているということは、体内で病原体が増殖し、炎症を起こしている状態です。
性感染症によっては進行が非常に速く、放置すると数日で精巣上体炎などの重症な合併症を引き起こす可能性もあります。
陰茎から膿が出ている場合は、直ちに医療機関を受診しましょう。
検査を受けたことがパートナーにバレたりしますか?
基本的に、検査や治療内容がパートナーに知られることはありません。
医療機関には守秘義務があり、患者のプライバシーは厳重に保護されます。
特に、性感染症外来やメンズクリニックではプライバシーへの配慮が厚く、匿名での検査も可能です。
検査を受けたことがバレないか心配な方は、匿名可能なクリニックで受診しましょう。
治療費はいくらくらい?保険は使える?
陰茎からの膿の原因となる尿道炎などの診察・検査・治療には、原則として保険が適用されます。
一般的に、初診時の検査と薬代を含めて数千円〜1万円程度が目安となっています。
しかし、保険適用外の自由診療となるクリニックもありますので、受診前に医療機関に確認しておきましょう。
再発を防ぐにはどうすればいい?
性感染症の再発を防ぐには、パートナーとのペア治療の徹底と、コンドームの適切な使用による予防策の継続が不可欠です。
パートナーが治療をおこなっていないと、ピンポン感染により何度でも再発するリスクがあるため、必ずペア治療をおこないましょう。
また、症状が消えたとしても自己判断で薬の服用を止めず、医師に指示された期間、治療を最後まで続けることが必要です。
治療完了後の再検査で陰性が確認されるまで性行為は控え、再開後はコンドームを最初から最後まで適切に使用することを習慣づけましょう。
まとめ
陰茎から膿や分泌物が出るという症状は、淋菌やクラミジアによる尿道炎、またはカンジダによる亀頭包皮炎など、専門的な治療が必要な疾患が原因の可能性があります。
特に、性感染症の場合は放置すると不妊症や前立腺炎といった、重篤な合併症につながるだけでなくパートナーへの感染リスクも高めてしまいます。
痛みの有無にかかわらず、膿や異常な分泌物が出た際は、自己判断を避け、速やかに泌尿器科や性病科を受診しましょう。
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