2026年7月6日
2026年7月より、大宅 裕之(おおたく ひろゆき)が川崎検査クリニック院長に就任いたしましたので、お知らせいたします。
新院長プロフィール
大宅 裕之(おおたく ひろゆき)
| 年 | 経歴 |
|---|---|
| 2021年 | 山口大学医学部 卒業(同年 医師免許取得) |
| 2021年〜2024年 | 山口赤十字病院 勤務 |
| 2024年〜 | 川崎検査クリニックにて男性専門の性感染症外来に従事 |
| 2026年7月 | 川崎検査クリニック 院長就任 |
院長就任のご挨拶
このたび院長に就任いたしました、大宅裕之です。
私は当クリニックの外来で、日々多くの患者様と向き合うなかで、性感染症という領域の特有の難しさを実感してきました。それは、医学的な難しさ以上に、「受診をためらう」という心理的なハードルです。症状があっても「恥ずかしい」「知り合いに会ったらどうしよう」「結果を聞くのが怖い」——そうした気持ちから受診が遅れ、症状が進行したり、パートナーへの感染につながってしまうケースは少なくありません。
一方で、性感染症の多くは、早期に検査で見つけ、適切な治療を行うことで治癒が期待できる疾患です。近年は梅毒をはじめとする性感染症の報告数が全国的に増加しており(※1)、「不安に思ったときに、ためらわず検査を受けられる場所」の役割はますます大きくなっていると考えています。
当クリニックが予約不要・年中無休の診療体制や、プライバシーに配慮した受診環境を整えてきたのは、この「受診のハードルを下げる」ことこそが性感染症診療の出発点だと考えているからです。院長として、この体制をさらに磨きながら、検査から治療、治癒の確認までを一貫してご提供し、患者様一人ひとりの不安に寄り添った診療に努めてまいります。
どんな小さな疑問や不安でも構いません。お一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。
今後の取り組み
就任にあたり、次の点に引き続き取り組んでまいります。
- 受診しやすい体制の維持: 予約不要・年中無休の診療体制、プライバシーに配慮した受付・診療フロー
- 迅速な検査結果のご提供: 当日中に結果を確認できる検査体制の運用
- 正確な情報発信: 当サイトの医療情報コラムはすべて医師の監修のもとで公開・更新し、性感染症に関する正しい知識の普及に努めます
川崎検査クリニックについて
- 診療科目: 性感染症内科(性病科)/泌尿器科/内科
- 診療拠点: 川崎院(川崎駅 徒歩4分)/上野院(上野駅 徒歩4分・御徒町駅 徒歩3分)
- 当クリニックについて(院長紹介)
※1 出典: 厚生労働省「感染症発生動向調査」


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