「最近、血圧が高い」
「親が脳梗塞になって、自分も心配になってきた」
「頭が重い、言葉が出にくいと感じることがある」—そんな不安を抱えている50代・60代の方は多いのではないでしょうか。
この記事では、脳卒中の基本知識と原因から、DHA・EPA・葉酸・イチョウ葉エキスなど予防に役立つとされる栄養素の根拠、サプリの正しい選び方、さらにおすすめランキングまでを、信頼できる情報をもとにわかりやすく解説します。ぜひ参考にしてみてください。
そもそも脳卒中とは?脳卒中の基本知識

「脳卒中」という言葉は知っていても、どんな病気なのか、なぜ起きるのか、詳しく知らないという方もいるでしょう。
脳卒中は、日本人の死因第4位(2021年 厚生労働省人口動態統計)であり、要介護状態になる主な原因のひとつです。正しく理解することが、予防への第一歩になります。
脳卒中の種類とメカニズム

脳卒中とは、脳の血管が「詰まる」か「破れる」ことによって、脳の一部への血流が途絶え、急に脳の働きが悪くなる病気の総称です。脳卒中には主に以下の3種類があります。
① 脳梗塞(血管が詰まる)
脳梗塞は脳の血管が血栓(血の塊)や動脈硬化によって詰まり、その先の脳細胞に血液・酸素が届かなくなることで発症します。脳卒中のなかで最も多く、全体の約74%を占めます。血流が悪いまま数時間が経過すると、脳細胞は死んでしまい、二度と回復しません。
脳梗塞はさらに以下の3つに分類されます。
- ラクナ梗塞(小さな血管の詰まり)
- アテローム血栓性脳梗塞(動脈硬化による詰まり)
- 心原性脳塞栓症(心臓でできた血栓が脳に飛ぶ)
② 脳出血(血管が破れる)
脳の内部の血管が破れて出血し、血液が脳組織を圧迫することで症状が現れるのが脳出血です。脳出血の最大の原因は高血圧で、長年にわたって血管に高い圧力がかかり続けることで、血管がもろくなり破れやすくなります。脳出血は全脳卒中の約18%を占め、脳梗塞より死亡率が高く、後遺症が残りやすい傾向があります。
③ くも膜下出血(脳の表面の血管が破れる)
脳の表面にある血管の一部が風船のようにふくらみ(脳動脈瘤)、それが突然破裂して出血する病気です。全体の約4.5%を占めますが、3種類のなかで最も死亡率が高く、「経験したことのない激しい頭痛」が突然起こるのが典型的な症状です。
脳卒中の症状
脳卒中を発症すると、脳への血流が途絶えた部位に応じてさまざまな症状が現れます。脳は部位ごとに異なる機能を担っているため、どこの血管が障害されるかによって症状が変わります。
代表的な5つの症状は以下の通りです。
- 片方の手足・顔半分の麻痺やしびれが突然起こる
- 呂律が回らない、言葉が出ない、他人の言葉が理解できない
- 力はあるのに、立てない、歩けない、フラフラする
- 片方の目が見えない、物が二重に見える、視野の半分が欠ける
- 経験したことのない激しい頭痛がする
脳梗塞では、「発症から4.5時間以内」に治療を開始できるかどうかが、後遺症の重さを大きく左右します。そのため、上記のような症状が見られたらすぐに救急車を呼ぶ必要があります。
また、脳卒中は命が助かっても、半身麻痺・言語障害・認知機能低下などの後遺症が残りやすい病気です。脳卒中は寝たきりや要介護状態の原因のひとつでもあります。さらに、一度起こった脳卒中は再発しやすく、再発するたびに症状が重くなるケースも多く報告されています。そのため、「発症しない」「再発させない」ための予防が大切です。
脳卒中の原因・リスク因子

脳卒中には、コントロールできるリスク因子がいくつかあります。自分に当てはまるものがないか、確認してみましょう。
高血圧

脳卒中の最大のリスク因子です。血圧が高い状態が続くと、血管に慢性的な負担がかかり、動脈硬化が進んでもろくなります。脳卒中の発症を防ぐために、血圧を140/90mmHg未満にコントロールすることが重要です。(※1)
生活習慣病(糖尿病・脂質異常症)
糖尿病により高血糖状態が続くと血管が傷つき、脳梗塞のリスクが高まります。また、悪玉LDLコレステロールが高いと血管壁にコレステロールが蓄積し、動脈硬化を促進します。血圧・血糖・コレステロールは互いに関連しているため、どれかひとつではなくまとめて管理しましょう。
不整脈(心房細動)
心房細動があると、心臓内で血栓ができやすくなります。その血栓が脳の血管に飛ぶことで脳梗塞を引き起こします。心房細動のある方は、そうでない方と比べて脳梗塞の発症リスクが約5倍高くなるとされています。(※2)動悸や脈の乱れが気になる方は、早めの受診を心がけましょう。
飲酒・喫煙
喫煙はニコチンが血圧を上昇させ、動脈硬化を急速に進める大きな危険因子です。禁煙することで脳卒中リスクは低下し、約10年の禁煙でリスクが大幅に下がることが報告されています。(※3)
飲酒については、大量の飲酒習慣(アルコール60 g/日超の飲酒)で全脳卒中リスクは 約1.6倍になると報告されています。(※4)
加齢・性別
加齢により、生活習慣病の発症リスクが高まり、血管も老化します。特に女性は閉経後にエストロゲン(女性ホルモン)が減少することで、それまであった血管保護効果が低下し、脳卒中リスクが上昇するといわれています。50代以降の女性が脳卒中予防を意識すべき理由のひとつです。
脳卒中予防に役立つといわれている栄養素

脳卒中の主な原因である動脈硬化や血栓を防ぐためには、毎日の食事から摂る栄養素が重要です。ここでは、脳血管の健康維持に関わるとして注目されている成分を解説します。
DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)

DHA・EPAは青魚(サバ・イワシ・アジなど)に豊富に含まれるオメガ3脂肪酸で、脳卒中予防の観点から特に注目されている成分です。
DHAとEPAには、血液を固まりにくくして血栓の形成を抑制する働きと、血中の中性脂肪を低下させて動脈硬化のリスクを下げる働きが期待されています。また、DHA・EPAは脳の神経細胞膜の主要成分でもあり、脳卒中後の脳機能保護という観点でも重要な成分です。
葉酸・ビタミンB6・ビタミンB12

これら3つのビタミンは、「ホモシステイン」という物質の代謝に深く関わっています。ホモシステインとは、体内のアミノ酸が変化して生成される物質で、血中に蓄積すると血管壁を傷つけて動脈硬化を促進し、血栓ができやすくなります。
葉酸・ビタミンB6・B12が十分に摂れていると、ホモシステインが体内にたまりにくくなります。これらは単独で摂るより組み合わせて摂ることでより効果的に働くとされています。
イチョウ葉エキス
イチョウの葉から抽出された成分で、強い抗酸化作用と血管拡張作用が知られています。脳への血流をサポートし、血管壁のLDLコレステロールが酸化されて動脈硬化が進むのを防ぐ働きが期待されています。脳への血流が安定することは、脳梗塞の予防という観点でも重要です。
ノビレチン
ノビレチンはシークワーサーなどの柑橘類に含まれるフラボノイドの一種です。高い抗酸化作用のほか、動脈硬化や高血圧のリスクの低減に寄与する可能性が研究されています。
また、アルツハイマー型認知症の原因物質とされるアミロイドβの沈着を抑制する作用も報告されており、脳全体の健康維持に役立つ成分として注目されています。
プラズマローゲン
プラズマローゲンは細胞膜を構成するリン脂質の一種で、神経細胞の修復・再生に関わっています。脳卒中後は神経細胞がダメージを受けるため、プラズマローゲンは脳機能の保護・維持をサポートする成分としても注目されています。加齢とともに体内での産生が減少するため、外部からの補給が重要です。
ビタミンC
ビタミンCには、抗酸化作用により、動脈硬化の原因となるLDLコレステロールの酸化を防ぐ働きがあります。また、血管の弾力性を保つコラーゲンの生成にも欠かせない栄養素です。
緑黄色野菜や果物に多く含まれますが、加熱に弱く調理中に失われやすいため、意識的な摂取が必要です。
脳卒中対策のためのサプリ選び方

前のセクションでご紹介したDHA・EPA・葉酸・イチョウ葉エキスなどの成分は、脳血管の健康維持という観点から注目されています。
しかし、青魚を週に複数回食べ続けることや、加熱で失われやすい葉酸を食事から安定して補い続けることは、現実的に難しいものです。こうした背景から、サプリメントを賢く活用することが選択肢のひとつとして注目されています。
ただし、一口にサプリメントといっても商品の質はさまざまです。ここでは、脳卒中対策という観点から、サプリを選ぶ際に押さえておきたい5つのポイントを解説します。
① 脳血管サポートに関わる成分が揃っているか

脳血管の健康維持には、DHA・EPA・葉酸・ビタミンB群・イチョウ葉エキスなど、複数の成分が互いに補い合いながら働くことが重要です。「ひとつの成分だけ」より「相互補完できる複合成分」を一度に摂れる設計の商品を選ぶほうが、効率的といえます。
特定の成分に特化したサプリを複数組み合わせて飲む場合、コストや管理の手間が増えるだけでなく、成分の重複や過剰摂取のリスクも生じます。脳卒中対策を目的とする場合は、関連成分をまとめて補えるオールインワン設計のサプリメントを選ぶとよいでしょう。
② 医師・専門家の監修があるか
脳血管の健康に関わるサプリメントを選ぶ際は、脳神経内科や循環器系の専門医が監修しているかどうかを確認しましょう。
「監修あり」と「監修なし」では、配合成分の選定・有効量・組み合わせの妥当性における信頼性に大きな差があります。監修医の専門分野が脳血管領域かどうかも重要なチェックポイントです。
③ 成分が十分量配合されているか
成分名がパッケージに記載されていても、含有量が非常に少ない商品も珍しくありません。購入前に「栄養成分表示」や「配合量の欄」を確認する習慣をつけましょう。
たとえば、DHA・EPAは1日あたり合計500mg以上、葉酸は厚生労働省推奨量の240μg/日が目安です。(※5)
④ 品質管理や設計に安心感があるか
毎日飲み続けるものだからこそ、サプリの品質は欠かせない確認ポイントです。
まず、GMP認定工場での製造かどうかを確認しましょう。GMPとは「Good Manufacturing Practice(適正製造規範)」の略で、原料受け入れから出荷まで全工程の品質管理基準を定めた国際規格です。GMP認定工場で製造された商品は品質の均一性と安全性に一定の担保があります。
また、添加物の種類や量が妥当かどうかも見極めるポイントです。香料・着色料・保存料・甘味料・酸味料など、不要な添加物が多い商品は避けるのが賢明です。
これらの添加物が思わぬ体調変化やアレルギーのきっかけになる場合があります。「完全無添加」をうたっている商品は、安心して続けやすいという点で評価できます。
⑤ 継続しやすいか(価格・形状・購入方法)
サプリメントは、最低でも3ヶ月以上の継続が基本です。毎日の積み重ねによって変化を感じられるものであるため、「続けられるかどうか」を最初から意識して選びましょう。
確認したいポイントは以下の通りです。
- 1日の摂取量と粒の大きさ:粒が大きすぎたり、数が多すぎたりすると毎日飲むのが負担になりやすい
- 価格:1ヶ月あたりのコストを計算して、長期的に続けられる価格帯か確認する
- 初回お試し価格・定期便の有無:初回割引や定期便サービスがあれば、始めるハードルと継続コストの両方を下げられる
- 解約のしやすさ:縛りが長すぎる定期便は、合わなかったときのリスクになるため注意が必要
【ランキングTOP8】脳卒中対策に役立つおすすめサプリ

ここからは、脳血管の健康維持に関わる成分・医師監修の有無・品質管理・継続しやすさという基準をもとに、脳卒中対策の観点からおすすめのサプリメントをランキング形式でご紹介します。ぜひご自身の気になる成分や目的に合わせて参考にしてみてください。
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | Rimenba | DHA | Dr.Mari DHA/EPA | DHA・EPA&アスタキサンチン | きなり | さかな暮らしダブル | イチョウ葉&DHA・EPA | イチョウ葉エキス |
| パッケージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| DHA・EPA | DHA/EPA合わせて538mg | DHA510mg/EPA110mg | DHA 500mg/EPA 20mg | DHA400mg/EPA100mg | DHA443.7mg/EPA52.3mg | DHA360mg/EPA540mg | DHA90mg/EPA16mg | DHA225mg |
| イチョウ葉 | (含有量記載なし) | |||||||
| プラズマローゲン | ||||||||
| ビタミンB群・葉酸 | ||||||||
| 専門家監修の有無 | ||||||||
| 初回価格 | 3,980円(税込4,298円) | 1,154円(税込1,269円) | 890円(税込980円) | 4,909円(税込5,400円) | 1,800円(税込1,980円) | 2,749円(税込3,024円) | 2,532円(税込2,786円) | 2,925円(税込3,218円) |
| 1日当たりのコスト※ | 約144円(税込) | 約43円(税込) | 約33円(税込) | 約180円(税込) | 約66円(税込) | 約101円(税込) | 約93円(税込) | 約108円(税込) |
| 2回目以降価格 | 6,458円(税込) | 1,296円(税込) | 4000円(税込) | 5,400円(税込) | 4,094円(税込) | 2,721円(税込) | 2,786円(税込) | 3,218円(税込) |
| クーポン | クーポンコード 【kawasaki10】 1000円off | (記載なし) | (記載なし) | (記載なし) | (記載なし) | (記載なし) | (記載なし) | (記載なし) |
| 公式サイトURL | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら | 詳しくはこちら |
※初回限定価格(税込)を元に30日で換算
※返金保証や価格などの詳細は、公式サイトで確認ください
【第1位】Rimenba(リメンバ)

Rimenba(リメンバ)は、DHA・EPA・プラズマローゲン・ノビレチン・イチョウ葉・葉酸・ビタミンB群などを1日4粒でまとめて摂れるオールインワン設計のサプリメントです。
脳卒中の主な原因である動脈硬化・血栓・ホモシステインの蓄積に対して、複数の成分が異なる角度からアプローチできる点が最大の特徴です。
主要成分のDHA・EPAは合わせて538mg、プラズマローゲンは1.8mg。

また、脳神経内科医の濱野忠則先生(もの忘れ外来1,600名以上の診察経験)が監修。「葉酸やビタミンB6、ビタミンB12などがオールインワンで含まれており、非常に理にかなった製品。日々の食事や運動でまかないきれない部分を補ってくれることが期待できる」とコメントしています。
品質面では、香料・着色料・保存料・甘味料・酸味料を使用しない無添加設計を実現。GMP認定の国内工場で製造されており、毎日安心して飲み続けられる設計です。
2020年の発売から累計720,000食を突破(2024年6月時点)し、調剤薬局での販売実績も重ねてきました。さらに、2025年4月20日よりスギ薬局での店頭販売も開始され、より手軽に購入できるようになっています。
◆Rimenbaおすすめポイント◆
- DHA・EPA・プラズマローゲン・ノビレチン・イチョウ葉・葉酸・ビタミンB群など20種以上をオールインワンで配合
- 濱野忠則先生(脳神経内科専門医・もの忘れ外来1,600名以上)監修
- 6つの無添加&GMP認定工場・日本製
- 累計720,000食突破(2024年6月時点)、調剤薬局・スギ薬局(2025年4月20日〜)でも購入可能
- いつでも解約可能で始めやすい
◆Rimenba口コミ◆
※ECサイト等から引用。(一部抜粋)
※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。
いま、Rimenbaでは1000円オフになるクーポンコードを配布中のようです。
\初回は約54%オフ!お試しのみもOK/
1,000円オフになるクーポンコード”kawasaki10”を使用すると、通常価格¥6,500→約54%OFFの¥2,980 (税抜) でかなりお得に購入できるので、気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
万が一体調に合わない場合、無料返品も受け付けており、気軽にトライアルできるのもよいところだと思います。
※定期購入でも回数縛りなし。初回だけの解約も可能です。
【第2位】DHA

DHCの「DHA」は、機能性表示食品として、血中中性脂肪値の低下と記憶力の維持という2つの機能が届出されているサプリです。1日4粒あたりDHA510mg・EPA110mgの合計620mgを配合しています。中性脂肪にアプローチしながら、脳機能もサポートできる点が特徴です。
水銀・ダイオキシンなどの汚染物質を含まない原料を厳選し、GMP基準に準拠した国内工場で製造。余分なコストを削減したコスパの高さも魅力です。
◆DHAおすすめポイント◆
- DHA510mg・EPA110mg配合の機能性表示食品(届出番号:I408)
- 血中中性脂肪の低下&記憶力維持の2つの機能を届出
- GMP基準・国内工場製造、原料を厳選
【第3位】Dr.Mari DHA/EPA

医師監修の機能性表示食品です。独自の高純度化技術で水銀などの有害物質と魚の臭みを除去した「プレミアムオイル」を使用し、1日4カプセルでDHA500mg・EPA20mgを配合。
着色料・香料・保存料・発色剤・漂白剤・防カビ剤の6種無添加設計で、品質にこだわっています。初回割引と30日間全額返金保証付きで試しやすいのも魅力です。
◆Dr.Mari DHA/EPAおすすめポイント◆
- 医師監修の機能性表示食品(届出番号:G99)
- DHA500mg配合の高純度プレミアムオイル使用
- 6種の無添加設計・30日間全額返金保証付き
【第4位】DHA・EPA&アスタキサンチン

富士フイルム独自のナノテクノロジー「アクアナノサイジング技術」でDHAの体内への吸収性を高めたサプリです。
DHA・EPAを500mg配合し、強力な抗酸化成分であるアスタキサンチンとビタミンEが酸化からDHA・EPAを守る設計。「脳血管を守りながらDHA・EPAを効率よく吸収したい」という方に向いています。
◆DHA・EPA&アスタキサンチンおすすめポイント◆
- 独自技術でDHAの吸収性を50%向上
- DHA・EPA500mg配合+アスタキサンチン・ビタミンEで酸化防止
- 富士フイルムの技術力を活かした品質設計
【第5位】きなり

福岡県のさくらの森が展開するDHA・EPA特化型サプリです。1日4粒でDHA・EPA500mgを配合し、抗酸化力に優れたクリルオイル(アスタキサンチン配合)・ナットウキナーゼ・ビタミンB群もプラス。
特殊製法で魚の臭みを極限まで抑えており、「魚の臭いが苦手で続けられなかった」という方にも人気があります。回数縛りのないお得な定期コースもあり、始めやすいのも魅力です。
◆きなりおすすめポイント◆
- DHA・EPA500mg+クリルオイル・ナットウキナーゼ配合
- 魚の臭みを抑えた特殊製法で飲みやすさを追求
- 回数縛りなしで試せる定期コースあり
【第6位】さかな暮らしダブル

カタクチイワシから搾ったEPA・DHAを1日あたり900mg(EPA+DHA合計)配合した機能性表示食品です。
DHA・EPAサプリの中でも高い含有量を誇り、特にEPAの割合が高い設計で、中性脂肪が気になるという方に向いています。製造工場は健康食品GMP・HACCP・有機JASなど複数の認証を取得しており、品質管理も徹底されています。
◆さかな暮らしダブルおすすめポイント◆
- EPA・DHA合計900mg配合のトップクラスの含有量
- EPAの比率が高く血流改善・中性脂肪低下をサポート
- GMP・HACCP認証取得工場で製造
【第7位】イチョウ葉&DHA・EPA

イチョウ葉エキス140mgとDHA・EPA・アマニ油・ホスファチジルセリン・ビタミンB12を1日2粒でまとめて摂れる手軽なサプリです。「脳への血流サポート」と「DHA・EPA補給」を同時にケアしたい方に向いています。
食のスペシャリストである管理栄養士が考えた「野口サプリメント」シリーズのひとつで、手に取りやすい価格帯も魅力です。
◆イチョウ葉&DHA・EPAおすすめポイント◆
- イチョウ葉140mg+DHA・EPA・ホスファチジルセリンを2粒で摂取
- 管理栄養士が考えた「野口サプリメント」シリーズ
- 手頃な価格で継続しやすい
【第8位】イチョウ葉エキス

マルマンH&Bの「イチョウ葉エキス」は、イチョウ葉エキスにDHA・大豆レシチンをプラスした機能性表示食品です。1日3粒あたりイチョウ葉フラボノイド配糖体28.8mg・イチョウ葉テルペンラクトン7.2mgを配合。
さらに機能性関与成分以外にも、DHA含有精製魚油(DHA27%含有)225mgと大豆レシチン90mgを配合しており、イチョウ葉エキスの記憶サポートにDHAによる脳血管・神経機能へのアプローチも加わった設計です。
◆イチョウ葉エキスおすすめポイント◆
- イチョウ葉フラボノイド配糖体・テルペンラクトン配合の機能性表示食品(届出番号:B426)
- DHA含有精製魚油・大豆レシチンも同時摂取できる複合設計
- 1日3粒・小粒で続けやすい
サプリだけでは不十分|生活習慣の見直しが重要

サプリメントは脳血管の健康維持を助ける有効な選択肢ですが、それだけで脳卒中を予防できるわけではありません。
ここでは、今すぐできる生活習慣の見直し方法を紹介します。サプリと生活習慣の改善を組み合わせることが、最も現実的な予防アプローチです。
① 減塩を意識した食事

塩分の摂り過ぎは高血圧を招き、脳卒中の最大リスクにつながります。厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」(2025年版)では、食塩摂取量の一日あたりの目標量は成人男性が7.5g未満、女性が6.5g未満ですが、日本人の平均摂取量は男女で約10gと大幅に過剰な状態です。(※5)
醤油・みそ・漬物・加工食品・インスタント食品は塩分が多く含まれています。「かけ醤油」を「つけ醤油」にする、出汁を効かせて薄味にするなど、小さな工夫の積み重ねが大切です。
一方で、青魚(DHA・EPA)・野菜(抗酸化成分)・海藻(カリウムで余分な塩分を排泄)・発酵食品を意識的に増やすことで、血管を守る食事に近づけられます。
② 適度な有酸素運動
運動は血圧・血糖値・中性脂肪を下げ、血管の弾力性を保つうえで効果的です。特別なスポーツをする必要はなく、週3〜5回・1日30分程度のウォーキングや水中歩行・軽い自転車こぎなどの有酸素運動が推奨されています。
「30分まとめてできない」という方は、10分×3回に分けても同様の効果が期待できます。まずは毎日の「ながら歩き」を少し早めにすることから始めてみましょう。継続することが何より重要です。
③ 質の良い睡眠と禁煙・節酒
睡眠不足は血圧を上昇させ、血管へのダメージを蓄積させます。就寝前のスマートフォンを控え、毎日同じ時間に寝起きする習慣が血圧の安定につながります。
また、喫煙はニコチンが血圧を上昇させ、動脈硬化を急速に進める最大の危険因子のひとつです。10年程度の禁煙でリスクは大幅に低下することが報告されています。
さらに、大量の飲酒習慣は脳卒中リスクを高めます。1日あたりアルコール量20g(日本酒約1合)程度の適量を守り、週に1〜2日は休肝日を設けましょう。
④ 定期的な血圧・血液検査のチェック
高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれ、自覚症状がないまま血管ダメージが進行します。家庭用血圧計で毎朝起床後に測定する習慣をつけることが、早期発見の一番の近道です。
また、定期的な健康診断で血糖値・LDLコレステロール・中性脂肪を確認し、数値が気になれば放置せずにかかりつけ医に相談してください。これらの数値は相互に関連しているため、一つだけでなくまとめて管理することが効果的です。
脳卒中やサプリに関するよくある質問(FAQ)

脳卒中の予防やサプリメントについて、読者の方からよく寄せられる疑問をまとめました。「再発が心配」「薬との飲み合わせは大丈夫?」「いつから始めればいい?」など、気になる点をまとめてチェックしてみてください。
- 脳卒中は一度起きると再発しやすいの?
-
残念ながら、脳卒中は再発しやすい病気です。脳卒中の再発率は発症後1年で12.8%、5年で35.3%、10年で51.3%にのぼります。(※6)つまり、2人に1人は10年以内に再発していることになります。
再発した場合は初回より症状が重くなったり、後遺症が残るリスクも高まったりするため、「まだ起きていない今のうちに予防する」ことが何より大切です。生活習慣の見直し・定期的な血圧チェック・栄養バランスの改善を地道に続けましょう。
- サプリはいつから飲み始めるべき?
-
「気になり始めた今が、始め時」です。
サプリメントは即効性のある薬ではなく、毎日の栄養の底上げを目的とした食品です。変化を感じられるまでには最低2~3ヶ月はかかるのが一般的とされています。「症状が出る前から、予防として続けること」に意味があります。
- 病院で薬をもらっているが、飲み合わせは大丈夫?
-
A薬を服用中の方は、サプリメントを始める前に必ずかかりつけ医または薬剤師に相談してください。
特に注意が必要なのは以下のケースです。
- 抗凝固薬・抗血小板薬(血液をサラサラにする薬)との併用:DHA・EPAにも血液を固まりにくくする作用があるため、一緒に摂ると出血が止まりにくくなるリスクがあります
- 降圧剤との併用:DHA・EPAには血圧を下げる作用もあるため、降圧剤と重なると血圧が下がりすぎる可能性があります
- ワルファリン服用中の方:イチョウ葉エキスはワルファリンとの相互作用が報告されており、血液凝固抑制薬を服用中の方は摂取を控えることが推奨されています
- サプリはどのくらい続けるべき?
-
脳血管の健康維持を目的とする場合、まずは3ヶ月を目安に継続することをおすすめします。1ヶ月飲んで変化がなくてもすぐにやめてしまうのはもったいないです。
血管の健康は毎日の積み重ねで守られるもの。焦らず、毎日のルーティンに組み込みながら続けることが大切です。「食卓に置く」「毎朝食後に飲む」など、飲み忘れを防ぐ工夫もあわせて取り入れてみましょう。
生活習慣+サプリで血管を守ろう

「脳卒中は突然起こる病気」というイメージがありますが、その正体は長年の血管ダメージの蓄積です。高血圧・脂質異常症・喫煙・過度の飲酒などのリスク因子が重なることで、知らないうちに動脈硬化が進んでいきます。
この記事でご紹介した内容を振り返ると、大切なポイントは次の4つです。
- 脳卒中の原因は生活習慣の積み重ね。50代からの予防行動が10〜20年後の脳と血管を守る
- DHA・EPA・葉酸・イチョウ葉エキスなど、脳血管を守る栄養素を意識した食事を心がける
- 食事だけでは補いにくい成分はサプリメントで補う。選ぶなら「配合成分・医師監修・安全性・継続しやすさ」を基準に
- 減塩・運動・禁煙・血圧チェックなど、生活習慣の見直しを合わせて取り組む
本記事で紹介したなかでも、オールインワンサプリのRimenbaは、複数の成分による異なる角度からのアプローチが期待できます。品質面にも配慮されているため、毎日の習慣として取り入れやすいでしょう。
今日からできることをひとつ選んで、小さな一歩を踏み出すことが大切です。毎日の積み重ねが、将来の脳卒中リスクの低下につながるでしょう。
参考文献
- 脳卒中治療ガイドライン2021(改定2025)|日本脳卒中学会
- P A Wolf, W B Kannel, D L McGee, S L Meeks, N E Bharucha, P M McNamara.Duration of atrial fibrillation and imminence of stroke: the Framingham study.Stroke,1983,14,5,664-667.
- 本庄かおり,片野田耕太,堀芽久美.たばこと循環器疾患との関連についての包括的評価.厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業 分担研究報告書.大阪大学グローバルコラボレーションセンター,国立がん研究センター.
- Kristi Reynolds, Brian Lewis, John David L Nolen, Gregory L Kinney, Bhavani Sathya, Jiang He.Alcohol consumption and risk of stroke: a meta-analysis.JAMA,2003,289,5,p.579-588.
- 日本人の食事摂取基準(2025年版)|厚生労働省
- Hata J, et al.:Ten year recurrence after first ever stroke in a Japanese community: the Hisayama study. J Neurol Neurosurg Psychiatry. 2005; 76(3): 368-72.




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