「最近、人の名前がすぐに出てこない」
「さっき話したことをもう忘れていた」
「もしかして認知症の始まり?」
—そんな不安を感じている50代・60代の方は多いのではないでしょうか。
物忘れの原因は加齢だけではありません。ホルモンの変化・栄養不足・睡眠の質の低下など、対処できる原因が数多く関係しています。そして、気になり始めた今が、脳のケアを始めるベストなタイミングです。
この記事では、物忘れが起きる仕組みや認知症との違いから、DHA・EPA・プラズマローゲン・ノビレチンなど脳に働きかける成分と特徴、サプリの正しい選び方、さらにおすすめランキング10選まで、医学知識がなくてもわかるよう丁寧に解説します。
「信頼できる成分のサプリを選びたい」「家族に心配をかけたくない」という方にぜひ参考にしていただければ幸いです。
物忘れはなぜ起きる?物忘れと認知症の違い

物忘れには加齢によるごく自然なものと、医療的なケアが必要なものがあります。まずは両者の違いを正しく理解することが、適切な対策への第一歩です。
加齢による物忘れとは

歳を重ねると、脳の中で記憶や判断をつかさどる細胞が少しずつ変化していきます。徐々に「記憶を引き出す力」や「情報を処理する速さ」が低下し、物忘れが起こるのです。
物忘れが増える背景には、次のような原因が絡み合っています。
- ホルモンの変化:50代前後は男女ともにホルモンバランスが変化しやすい時期。特に女性は閉経後に女性ホルモンが減り、記憶力や集中力に影響が出ることがある
- 体の酸化:体内で発生する「活性酸素」が増えすぎると、脳の細胞にもダメージが及ぶ
- 栄養不足:脳の働きを支えるビタミンB群やDHAなどが不足すると、情報を処理する力が落ちやすくなる
- 睡眠不足・ストレス:十分に眠れていないと脳の老廃物が蓄積しやすく、強いストレスが続くとホルモンの影響で記憶力に関わる脳の部位にダメージが生じることがある
加齢による物忘れと認知症の違い
「加齢による物忘れ」と「認知症による物忘れ」は、根本的に異なります。最も大きな違いは「体験の一部を忘れるか、体験そのものが消えてしまうか」という点です。
| 加齢による物忘れ | 加齢による物忘れ | |
|---|---|---|
| 忘れ方 | 体験の「一部」を忘れる | 体験「そのもの」が消える |
| 具体例 | 朝ごはんの献立が思い出せない | 朝ごはんを食べたこと自体を忘れる |
| ヒントがあると | 思い出せることが多い | 思い出せない |
| 忘れたことへの自覚 | 「忘れた」と気づいている | 気づかないことが多い |
| 日常生活への影響 | ほとんどない | 支障が出てくる |
加齢による物忘れは「ヒントをもらえば思い出せる」「自分で忘れたと気づいている」という点が特徴です。
一方、認知症では体験そのものがすっぽり抜け落ちてしまうため、例えば「朝ごはんを食べていない」と言い張るような場面が出てきます。
軽度認知障害(MCI)について知っておこう
認知症と加齢による物忘れのちょうど中間にあたる状態を、「軽度認知障害(MCI)」と呼びます。日常生活には大きな支障はないものの、記憶力や注意力がやや低下している、いわば「グレーゾーン」の段階です。
MCIの状態では年間10〜30%の方が認知症に進行するとされています。一方で、この段階で適切な対応を始めることで、健常な状態に回復したり、認知症への移行を遅らせたりできる可能性があることも示されています。(※1)
つまり、「物忘れが気になり始めた今」は、対策を始める最適なタイミングです。「まだ大丈夫」と後回しにせず、食事・運動・睡眠・サプリなど、今日からできることを少しずつ取り入れていきましょう。
物忘れケアに関わる注目成分

物忘れの対策を考えるうえで、「どんな成分が脳の健康に関わるのか」を知ることはとても大切です。ここでは、研究で注目されている6つの成分をわかりやすく解説します。
①DHA・EPA(オメガ3脂肪酸)

DHAは脳や神経組織に多く存在する脂肪酸で、脳の細胞膜の構成成分のひとつです。細胞をしなやかに保ち、情報のやりとりをスムーズにする働きがあります。
EPAは血流維持に関与する脂肪酸として知られており、細胞に酸素や栄養を届けるサポートをします。
どちらも青魚(サバ・イワシ・サンマなど)に多く含まれていますが、毎日必要な量を食事から摂り続けるのは難しいのが現実です。
②プラズマローゲン
プラズマローゲンは脳の細胞を包む「膜」の材料となる成分で、歳とともに体内で作られる量が減っていきます。抗酸化作用を持ち、細胞をダメージや老化から守る働きがあるのが特徴です。
また、50〜80歳の方75人を対象にした研究では、12週間プラズマローゲンを摂取したところ、60歳以上のグループで言葉を記憶して思い出す力に改善がみられたと報告されています。(※2)
鶏のムネ肉やホタテに含まれますが、毎日の食事で十分な量を確保することは難しいとされています。
③ノビレチン
ノビレチンはシークワーサーなどの柑橘類に含まれるフラボノイドの一種です。
強い抗酸化力を持ち、アルツハイマー型認知症の原因とされる「アミロイドβ」という物質が脳に溜まるのを抑える可能性が動物実験で報告されています。(※3)
④イチョウ葉エキス
イチョウ葉エキスには、血管を広げて脳への血流をスムーズにする働きがあります。
また、認知機能との関連が研究されています。イチョウの葉から抽出される成分であるため、サプリメントでの摂取が一般的です。
⑤GABA
「リラックス成分」として知られるGABAは、脳の神経が過剰に興奮するのを抑えて、情報を処理する力を安定させる働きがあるとされています。
また、睡眠の質を高めたり、血圧の上昇を抑えたりする効果も報告されており、脳の健康を多方面からケアする成分として注目されています。
⑥葉酸・ビタミンB群
これらのビタミンが不足すると、「ホモシステイン」という血管や神経を傷つける物質が体内に増えやすくなるため、積極的に摂取したい成分です。
葉酸はビタミンB2・B6・B12・ビタミンC・亜鉛と一緒に摂ることで体内での働きが高まるとされており、これらをバラバラに摂るより、まとめて補える設計のサプリメントがより合理的です。
物忘れ対策サプリの選び方、5つのポイント

物忘れのケアに役立つ成分を食事だけで毎日必要量確保するのは、現実的に難しい面があります。そこでサプリメントの活用が選択肢のひとつになりますが、商品の種類は膨大です。
ここでは、物忘れ対策を目的にサプリを選ぶときの5つのチェックポイントをご紹介します。
①物忘れケアに関わる成分が網羅されているか

「脳に良い成分」はひとつだけではありません。DHA・EPA・プラズマローゲン・ノビレチン・イチョウ葉・GABA・葉酸・ビタミンB群など、複数の成分が互いに補い合いながら脳の健康を守っています。
ひとつの成分に特化したサプリを複数組み合わせて飲むと、費用や管理の手間がかかるうえ、過剰摂取のリスクも生じます。関連する成分をひとつにまとめたオールインワン設計の商品のほうが、手軽に続けやすいでしょう。
②成分が十分な量配合されているか
成分名がパッケージに書いてあっても、含まれている量がごくわずかな場合もあります。購入前に、パッケージ裏面や公式サイトの「栄養成分表示」をチェックする習慣をつけましょう。
物忘れケアの観点からの主な目安は以下の通りです。
| 成分 | 目安量 |
|---|---|
| DHA・EPA | 合計500mg以上が目安のひとつ(※4) |
| プラズマローゲン | 臨床試験で使われた量は1mg/日(※2) |
| 葉酸 | 厚生労働省推奨量は240μg/日(※5) |
| ビタミンB群 | B1・B2・B6・B12がバランスよく入っているか |
「成分が入っているか」ではなく「研究で使われた量に近い量が入っているか」を基準に選ぶことが、サプリ選びの大切なポイントです。
③品質管理に安心感があるか
毎日飲み続けるものだからこそ、品質管理にこだわっている製品を選ぶことが大切です。以下の3点を確認しましょう。
GMP認定工場での製造かどうか
GMPとは「適正製造規範」の略で、原料の受け入れから出荷まで全工程の品質管理を定めた国際基準です。GMP認定工場で製造された製品には「GMP製品マーク」が表示されており、一定の品質と安全性が確保されています。
余分な添加物が少ないか
サプリメントの製造に添加物は欠かせませんが、余計な添加物が多いと体に悪影響を及ぼすリスクが高まります。 着色料・保存料・香料・甘味料・酸味料など、不要な添加物が多い商品は避けましょう。無添加をうたっている商品は、特に安心して続けやすい点で評価できます。
専門家の監修があるか
脳神経内科など、脳や神経系の専門医が監修しているかどうかも、配合成分の妥当性を判断する重要なポイントです。
④継続しやすいか(価格・粒数・購入方法)
物忘れ対策のサプリは、最低でも3ヶ月以上続けることをおすすめします。価格だけでなく、粒の大きさや1日あたりの錠数、定期便の有無などもチェックしましょう。
| 確認ポイント | 内容 |
|---|---|
| 1日の粒数・粒の大きさ | 多すぎたり大きすぎたりすると負担になりやすい |
| 価格 | 1ヶ月あたりのコストを計算して続けられる価格か確認 |
| 初回お試し価格・定期便 | 始めるハードルと継続コストを下げられるか |
| 解約のしやすさ | 縛りが長すぎる定期便は注意が必要 |
【ランキング】物忘れ対策におすすめのサプリ10選

ここからは、物忘れ対策におすすめのサプリメントをランキング形式でご紹介します。物忘れのケアに関わる成分の網羅性・配合量・品質管理・継続しやすさという基準をもとに解説。「どれを選べばよいかわからない」という方はぜひ参考にしてみてください。
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | Rimenba | DHA&EPA | 大正DHA・EPA | 認知ヘルプ | イチョウ葉 | イチョウDXゴールド | 高純度プラズマローゲン | プラズマローゲンSソフトカプセル | ホスファチジルセリン | BRAINs |
| パッケージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| DHA・EPA | DHA/EPA合わせて538mg | DHA460mg/EPA40mg | DHA400mg/EPA200mg | 配合量記載なし | ||||||
| イチョウ葉 | ||||||||||
| プラズマローゲン | ||||||||||
| ビタミンB群・葉酸 | ||||||||||
| 専門家監修の有無 | ||||||||||
| 初回価格(税込) | ¥4,298 | ¥1,890 | ¥4,320 | ¥1,680 | ¥923 | ¥1,420 | ¥12,150 | ¥5,400 | ¥2,646 | ¥4,980 |
| 1日当たりのコスト(税込)(※) | ¥144 | ¥63 | ¥144 | ¥56 | ¥31 | ¥47 | ¥405 | ¥180 | ¥89 | ¥166 |
| 2回目以降価格(税込) | ¥6,458 | ¥1,890 | ¥3,888 | ¥1,680 | ¥923 | ¥1,420 | ¥12,150 | ¥9,180 | ¥1,985 | ¥4,482 |
| クーポン | クーポンコード 【kawasaki10】 1000円off | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 公式サイトURL | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※初回限定価格(税込)を元に30日で換算
※返金保証や価格などの詳細は、公式サイトで確認ください
【第1位】Rimenba(リメンバ)

Rimenba(リメンバ)は、物忘れのケアに関わる成分を1日4粒でまとめて摂れるオールインワン設計のサプリメントです。
脳の細胞膜の材料であるDHA・EPA(534mg配合)、神経細胞膜の構成成分のひとつであるプラズマローゲン(1.2mg)、動物実験においてアミロイドβに関連する作用が報告されているノビレチン 、脳への血流をサポートするイチョウ葉、神経の働きを守る葉酸・ビタミンB群—これらが1本でまとめてケアできます。
また、脳神経内科医の濱野忠則先生(もの忘れ外来1,600名以上の診察経験)が監修。品質面では香料・着色料・保存料・甘味料・酸味料不使用の無添加にこだわって作られています。
GMP認定の国内工場で製造されており、2020年の発売以来、累計720,000食(2024年6月時点)が出荷されてきました。さらに、2025年4月20日からはスギ薬局の店頭でも取り扱いが始まり、これまで以上に手軽に入手できるようになっています。
◆Rimenbaおすすめポイント◆
- DHA・EPA・プラズマローゲン・ノビレチン・イチョウ葉・葉酸・ビタミンB群など20種以上をオールインワンで配合
- 脳神経内科医 濱野忠則先生(もの忘れ外来1,600名以上)監修
- 無添加設計・GMP認定工場・日本製
- 累計720,000食突破・調剤薬局・スギ薬局(2025年4月20日〜)でも購入可能
- いつでも解約可能。定期縛りなしで始めやすい
◆Rimenba口コミ◆
※ECサイト等から引用。(一部抜粋)
※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。
いま、Rimenbaでは1000円オフになるクーポンコードを配布中のようです。
\初回は約54%オフ!お試しのみもOK/
1,000円オフになるクーポンコード”kawasaki10”を使用すると、通常価格¥6,500→約54%OFFの¥2,980 (税抜) でかなりお得に購入できるので、気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
万が一体調に合わない場合、無料返品も受け付けており、気軽にトライアルできるのもよいところだと思います。
※定期購入でも回数縛りなし。初回だけの解約も可能です。
【第2位】DHA&EPA

ファンケルの「DHA&EPA」は、1日5粒あたりDHA460mg・EPA40mgを配合したサプリです。
独自の「自己乳化製法」により体内への吸収量を通常の約4.2倍に高めた設計が特徴で、さらにDHAが酸化しにくくなるよう「オリーブ葉エキス」を配合。魚を毎日食べるのが難しい方がDHA・EPAを効率よく補うのに向いています。
◆DHA&EPAおすすめポイント◆
- 独自の自己乳化製法でDHAの吸収量を約4.2倍に向上
- オリーブ葉エキス配合でDHAの酸化を防ぐ設計
- ファンケルの品質基準・アレルゲン(28品目)不使用
【第3位】大正DHA・EPA

大正製薬の「大正DHA・EPA」は、1袋(5粒)あたりDHA400mg・EPA200mgを配合した機能性表示食品です。食事で十分量摂取しにくいDHA・EPAを合計600mg配合しています。
個別アルミ包装で酸化しやすいDHA・EPAを1袋ずつ守る設計も、品質へのこだわりが感じられます。大正製薬ブランドならではの信頼感も選ばれる理由のひとつです。
◆大正DHA・EPAおすすめポイント◆
- DHA400mg・EPA200mg配合の機能性表示食品
- 個別アルミ包装でDHA・EPAの酸化を防ぐ設計
- 大正製薬ブランドの品質・安心感
【第4位】認知ヘルプ

イコリスの「認知ヘルプ」は、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体・テルペンラクトンを機能性関与成分とした機能性表示食品です。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体・イチョウ葉由来テルペンラクトンは「日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力(記憶力)の精度や判断の正確さを向上させることが報告されている」と届出されています。
さらにウコン・レスベラトロール・PQQ・バコパエキス・コエンザイムQ10・DHA含有精製魚油・葉酸など多彩な成分も配合されており、イチョウ葉を主軸に複合的なアプローチができる点が特徴です。1日1粒と飲む量が少なく、続けやすい設計です。
◆認知ヘルプおすすめポイント◆
- イチョウ葉由来2成分配合の機能性表示食品
- レスベラトロール・PQQ・バコパ・DHA・葉酸など多彩な成分を複合配合
- 1日1粒で手軽に続けられる
【第5位】イチョウ葉

ファンケルの「イチョウ葉」は、イチョウ葉エキス120mgを配合したシンプルなサプリです。抗酸化作用と血管拡張作用で脳への血流をサポートするイチョウ葉に絞って摂りたい方に向いています。
また、ビタミンB群(B6・B12・葉酸)も配合されており、神経機能の維持もサポートします。
◆イチョウ葉おすすめポイント◆
- イチョウ葉120mg配合のシンプル設計
- ビタミンB群配合で神経の働きを助ける
- コストパフォーマンスの高さ
【第6位】イチョウDXゴールド

井藤漢方製薬の「イチョウDXゴールド」は、イチョウ葉エキス240mgを配合したイチョウ葉特化型のサプリです。1日8粒で高含有量のイチョウ葉エキスを摂取でき、脳への血流サポートと抗酸化作用が期待できます。
漢方製薬メーカーとしての長年の実績と、手に取りやすい価格帯が魅力で、「まずイチョウ葉成分から試してみたい」という方の入門商品として選びやすい一品です。
◆イチョウDXゴールドおすすめポイント◆
- イチョウ葉エキス240mg配合の高含有量設計
- 井藤漢方製薬の品質・長年の製造実績
- 手頃な価格帯
【第7位】高純度プラズマローゲン

「高純度プラズマローゲン」は、医師監修の機能性表示食品です。ホタテ由来のプラズマローゲンを1日2粒に1,000μg(1mg)配合しており、「認知機能の一部である空間認知能や場所を理解する能力といった記憶力を維持する機能が報告されている」と届出されています。
高純度で精製するための特殊技術が用いられており、プラズマローゲン単体にこだわって摂りたい方に向いています。価格帯はやや高めですが、専門家との共同開発という信頼性が評価できます。
◆高純度プラズマローゲンおすすめポイント◆
- ホタテ由来プラズマローゲン1,000μg配合の機能性表示食品
- 医師監修による高純度設計
- プラズマローゲン単体にこだわって摂りたい方に
【第8位】プラズマローゲンSソフトカプセル

「プラズマローゲンSソフトカプセル」は、ホタテ由来のプラズマローゲンを配合したソフトカプセルタイプのサプリです。ソフトカプセルは錠剤よりも飲みやすく、毎日続けるうえでの負担が少ない点が特徴。
プラズマローゲンに加え、脳への酸化ストレスを軽減するビタミンEも配合されています。プラズマローゲンを手頃な価格帯で試したい方や、錠剤が苦手な方に向いているでしょう。
◆プラズマローゲンSソフトカプセルおすすめポイント◆
- ホタテ由来プラズマローゲン+ビタミンEも配合
- 飲みやすいソフトカプセルタイプ
- プラズマローゲンを手頃な価格で試せる
【第9位】ホスファチジルセリン

DHCの「PS(ホスファチジルセリン)」は、大豆由来のホスファチジルセリンを110mg配合した機能性表示食品です。大豆由来ホスファチジルセリンは、「記憶力が低下した健康な中高齢者の認知機能の一部である記憶力(言葉を思い出す力)の維持をサポートすることが報告されている」と届出されています。
さらに青魚由来のDHA・EPAもプラスされており、記憶ケアと脳への血流サポートを同時に補える設計です。
◆ホスファチジルセリンおすすめポイント◆
- 大豆由来ホスファチジルセリン110mg配合の機能性表示食品
- DHA・EPAもプラスで脳の血流サポートも同時に
- 低コストで続けやすい
【第10位】BRAINs

ファンケルの「BRAINs(ブレインズ)」は、バコパモニエラ由来の「バコパサポニン」とホップを熟成して生成される「熟成ホップ由来苦味酸」を機能性関与成分とした機能性表示食品です。
記憶力・注意力の維持と、一時的な不安感の軽減という3つの機能に働きかける設計が特徴で、「脳の健康とメンタルの両方をケアしたい」という方に向いています。1日4粒でアレルゲン(28品目)不使用、ファンケルの品質基準のもと製造されており、信頼性の高いブランドとして選びやすい商品です。
◆BRAINsおすすめポイント◆
- バコパサポニン+熟成ホップ由来苦味酸配合の機能性表示食品
- 記憶力・注意力の維持と一時的な不安感の軽減に
- ファンケルの品質基準・無添加設計
サプリと一緒に取り入れよう!物忘れをケアする生活習慣

サプリメントは脳に必要な栄養を補う手段のひとつですが、日々の生活習慣との組み合わせがより大切です。ここでは、物忘れケアのための生活習慣4つのポイントをご紹介します。
①バランスの良い食事

特定の食材に頼るより、多品目をバランスよく食べることが重要です。腸と脳は互いに影響し合っており、同じものばかり食べると腸内細菌のバランスが乱れ、認知機能にも影響することがわかってきました。(※6)
青魚・緑黄色野菜・発酵食品・豆類を意識して取り入れながら、できるだけ多くの種類の食材を毎日の食事に組み込むことが脳の健康維持に役立つ可能性があります 。食事から補いにくいDHAやプラズマローゲンなどはサプリで補うことで、食事とサプリの相乗効果が期待できます。
②適度な有酸素運動
脳の健康を保つ方法として、支持されているのが運動です。少し息が弾む程度の有酸素運動(ウォーキング・早歩き・水中歩行など)を週2〜3回・30分程度の継続することをおすすめします。
運動が苦手な方は「まずは毎日の歩きを少し早めにする」だけで十分です。少し意識して日常生活に有酸素運動を取り入れましょう。
③コミュニケーション・読書
対面での会話は、表情の認識・感情の理解・言語処理など、脳の複数の領域を同時に使う非常に効果的な脳トレです。
テレビを「見る」だけのような受動的な活動より、趣味・楽器・読書・ゲームなど「考えて動く」能動的な活動のほうが脳への刺激が大きいとされています。「何か新しいことを始める」こと自体が脳にとっては大きな刺激になります。
④質の良い睡眠
睡眠は単なる疲労回復の時間ではありません。眠っている間に、アルツハイマー型認知症の原因物質とされる「アミロイドβ」が脳から洗い流され、記憶の整理・定着も行われます。就寝前1時間はスマートフォンを控え、毎日同じ時間に寝起きする習慣が睡眠の質を高める近道です。
物忘れ対策としてのサプリに関するよくある質問(FAQ)

物忘れとサプリメントについて、よく寄せられる疑問をまとめました。購入前や飲み始める前の参考にしてみてください。
- サプリはどのくらい続けると効果が期待できる?
-
まずは3ヶ月を目安に継続することをおすすめします。
サプリメントは食品であり、飲んですぐに変化を感じられるものではありません。脳の健康は毎日の積み重ねで守られるもの。食事の栄養状態を底上げするようなイメージで、焦らず続けることが大切です。「食卓に置く」「毎朝食後に飲む」など、毎日のルーティンに組み込む工夫をしながら、まず3ヶ月を目標に取り組んでみましょう。
- サプリを飲んでも生活習慣が乱れていたら意味がない?
-
サプリメントだけで物忘れが解消されるわけではありませんが、「意味がない」とも言い切れません。
脳の健康を守るには、サプリと生活習慣の両方を組み合わせることが最も理にかなっています。睡眠不足・運動不足・偏った食事が続けば、サプリで成分を補っても脳への影響は限られます。逆に、生活習慣が整っていてもDHAやプラズマローゲンなどの不足が続けば、脳に必要な栄養素が足りない状態は変わりません。
「まずサプリから」でも「まず生活習慣から」でも構いません。どちらかひとつではなく、できるところから両方を少しずつ取り入れていくことが、長く続けるうえで大切です。
- 持病がある・薬を飲んでいるが飲み合わせは大丈夫?
-
薬を服用中の方は、サプリメントを始める前に必ずかかりつけ医または薬剤師に相談してください。物忘れ対策サプリに含まれる成分で特に注意が必要なのは以下のケースです。
- 抗凝固薬・抗血小板薬との併用:DHA・EPAには血液を固まりにくくする作用があるため、同種の薬と重なると出血が止まりにくくなるリスクがあります。
- ワルファリン服用中の方:イチョウ葉エキスとワルファリンの相互作用が報告されており、服用中の方は摂取を控えることが推奨されています。
- 降圧剤との併用:DHA・EPAに血圧を下げる作用もあるため、降圧剤と重なると血圧が下がりすぎる可能性があります受診の際に飲もうとしているサプリの成分表を持参し、専門家に確認してもらうのが安心です。
受診の際に飲もうとしているサプリの成分表を持参し、専門家に確認してもらうのが安心です。
- 抗凝固薬・抗血小板薬との併用:DHA・EPAには血液を固まりにくくする作用があるため、同種の薬と重なると出血が止まりにくくなるリスクがあります。
- 物忘れがひどくなってきた場合、何科に行けばいい?
-
脳神経内科・物忘れ外来・認知症外来を受診しましょう。
「受診するほどでもないかな」と迷う方も多いですが、MCIの段階で早めに気づくことが認知症への進行を遅らせる可能性につながります。サプリでのケアと並行しながら、気になる症状があれば早めに専門家に相談することをおすすめします。
サプリ・生活習慣を賢く組み合わせて物忘れ対策をしよう

「また忘れてしまった」「家族に心配をかけたくない」—そう感じたとき、それは脳がケアを必要としているサインかもしれません。気づいた今が、対策を始めるいちばんいいタイミングです。
物忘れには対処できる原因があります。DHA・EPA・プラズマローゲン・ノビレチン・葉酸など、脳に関わる成分を意識して摂り、食事だけでは補いにくい成分はサプリで補うのがおすすめ。選ぶなら「目的に合った成分・配合量・品質管理・継続しやすさ 」を基準にしましょう。
また、運動・睡眠・会話・食事など生活習慣の見直しも合わせて取り組みましょう。全部を一度に変えなくて大丈夫です。今日できることをひとつ選んで、小さな一歩を踏み出してみてください。
今回ご紹介した中でも、Rimenba(リメンバ)」は、物忘れのケアに関わる成分を幅広くオールインワンで配合し、脳神経内科の専門医が監修。完全無添加・GMP認定工場製造で毎日安心して続けやすいサプリメントです。「何から始めればいいかわからない」という方にとって、取り入れやすい選択肢のひとつになるでしょう。
参考文献
- 厚生労働省|認知症施策の総合的な推進について
- 川村 純,ほか.健常者を対象としたプラズマローゲン摂取による脳機能改善効果―プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験―.ライフサイエンス出版「薬理と治療」2019;47(5):739-749.
- Akira Nakajima, Yuki Aoyama, Eun-Joo Shin, Yunsung Nam, Hyoung-Chun Kim, Taku Nagai, Akihito Yokosuka, Yoshihiro Mimaki, Tsuyoshi Yokoi, Yasushi Ohizumi, Kiyofumi Yamada.Nobiletin, a citrus flavonoid, improves cognitive impairment and reduces soluble Aβ levels in a triple transgenic mouse model of Alzheimer’s disease (3XTg-AD).Behavioural Brain Research,2015,289,p.69-77.
- World Health Organization (WHO) / Food and Agriculture Organization (FAO) (2010). Report of a Joint FAO/WHO Expert Consultation on Fats and Fatty Acids in Human Nutrition.
- 日本人の食事摂取基準(2025年版)|厚生労働省
- Rochellys Diaz Heijtz, Shugui Wang, Farhana Anuar, Yu Qian, Britta Björkholm, Annika Samuelsson, Martin L Hibberd, Hans Forssberg, Sven Pettersson.Normal gut microbiota modulates brain development and behavior.Proc Natl Acad Sci U S A,2011,108,7,3047-3052.



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